- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717504
作品紹介・あらすじ
郭嘉の術は曹操軍を圧倒するも、敵将の典韋の攻撃で瀕死の傷を負ってしまう相棒・趙雲。その時、郭嘉は――!? そして劉備・関羽・張飛、桃園の三義兄弟がついに参戦!!
感想・レビュー・書評
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郭嘉が趙雲の軍師となり、袁紹麾下で曹操軍相手に暴れ回るという初期人脈からどうやってそれぞれ曹操、劉備配下に落とし込むのかと思ったら物凄い力技でびっくりした。
そして、お飾りだと思っていた天子が一番の人外だったという……目が離せない超展開。
今巻にて初登場の劉備、関羽はともかく、張飛の造形にはちょっと違和感あるなぁ…と(´・ω・`) -
劉三義兄弟のキャラに意外性があって面白い!
蘭と郭嘉との一応の再会はなされたけど暗いね。この後の展開も楽しみです。 -
美髯公じゃない関羽!
寅髭じゃない張飛!!
新しさというか、できあがってるイメージを踏襲するのを良しとしないと、髭がとれるらしい。
このお話ではどうも荀攸が重要人物であるようです。
ここまで出ずっぱりなのは珍しいような……
荀彧とはあんまり仲は良くないのかな?
郭嘉も曹操軍に加わったし、趙雲はピーチブラザーズのもとに戻ったし、どうなることでしょう。
天子様の台詞はもうちょいかっこよくなりそうですよ
(子どもっぽさ重視かしら) -
劉備のキャラが予想外