- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717511
作品紹介・あらすじ
将来の不安や家族との諍いがあっても、朝は必ずやってくる…。台湾編も加えて、更に深まる朝食女子たちの世界! 大人女子マンガランキング№1作品待望の5巻目。
感想・レビュー・書評
-
麻里子のおばあちゃん、たくさんの女の生きざまを見てきて、さすがにいいこと、いう。麻里子とおばあちゃんのデートも素敵。
のりこは地元での生活に飽きを感じ始めた。長年の夢だった留学に30歳にしてチャレンジ?
リサのお父さんへの思い。米谷君の家族が仲がいいのがいいな。
台湾旅、大変なこともあったけれど楽しそうだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家族との向き合い方と、台湾編、自分のやりたいことや夢の大小、盛りだくさんの内容。朝ごはんの描写が丁寧で、ゆっくり大切に読みたい。
-
将来への不安、家族との諍いがあっても、時間は回り朝が来る。朝食のありがたみはすごいかも。
-
人生ってなにに焦点を合わせるかで変わってくる気がする。自分がどうなりたいかなんて自分でもわからないよね。主人公たちは結構恋愛に全振りしてる。それはまだ30になるくらいだからかな。
-
おばあちゃん含め、家族の話に決まって感動してしまう。。。
可愛いくて、今風な考えのおばあちゃんだなあ。
栞は登場しなかったけど、それぞれに大きな進歩があり、3,4巻に比べて話が大きく動いた感ある。
麻里子の恋の行方が気になる!
2016.01.05 -
台湾旅行に行ったときに寄ったお店がいっぱいでてきて面白かった♡
麻里の恋のゆくえが気になる。 -
おばあちゃんに僕は弱い。