- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717917
作品紹介・あらすじ
旅先で知り合った男が会社にいて…!新しい出会いともに始まる朝―― 男子たちのエピソードも加えながら、更に深まる朝食女子たちの世界!待望の第6巻。
感想・レビュー・書評
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今回は、いつもの麻里子の友だちの相方目線の話がいくつかあった。
まずは麻里子。久しぶりの恋。台湾で助けてくれた彼はまさかの仕事仲間だった?!菅谷くんの複雑そうな顔。自分は彼女いるのに。
米谷くんの苦い思い出。でも大阪で仕事で報われて、リサにプロポーズ?もできて、吹っ切れた感じ。
善美さんの懸念、夫あるある?妻が仕事を始めて、これまでやれていたことができなくなって。どっちもって難しいよね。栞の言い分もわかるけど・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後半になるに連れて人間模様が深く描かれてきて、面白くなってきた
主人公とその友達達の友情関係とか、その中で抱く心境とか、女性なら『あ〜分かるな〜』が満載 -
新たな男の出現から、地方での仕事の葛藤、夫婦間のバランスなど、朝食を向かえるための日常が描かれてました。
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大切な身近なものにきづくこと。
違和感のあるもの。直観力。 -
料理漫画の味付け的に人間模様、って思っていたけど、ドラマの方もそれなりに盛り上がっていることに改めて気付いた。そこから、ちょっと面白く感じられてきたかも。
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菅谷さん、本当によく見ててくれて良い…
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思い通りにならない、色んな人の色々が散りばめられた巻だった印象。
麻里子の危なげな新しい恋の模様、菅谷の「俺は嫌」発言、気になる。
栞の話は、何だか煮え切らない部分が多かった。
善美の「協力したい気持ちは山々だけどー略ー」「栞のして欲しいこと全部はできないからー略ー」て、結局家事を全く自分事として見てないよなあ。やってもらって当たり前と勘違いしちゃってるよなあ。って。
今回、典子の出番はほぼなしだったなー
2016.01.05 -
まりちゃん…この展開はやばいよ。
いつもながら読んでいてこんなおいしいものをおいしいとハフハフ?しながら食べてないなぁって。
夫婦の関係…いつもながらこの嫁やだわ、っ思う。だが気持ちはわかる…複雑。