- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717993
感想・レビュー・書評
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暴君と言われるローマ皇帝ネロが登場。奔放なプリニウスどの関係、作者のイマジネーションも相まって人物が深掘りされ、ますます面白くなってきましたね。ローマ市内の描写も圧巻です。
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第二巻も面白い。暴君ネロはどうなるか。。
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自分が、全く知らなかった人。ローマ史では、有名人なのだろうが。それ故面白い。
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2015-2-15
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古代ローマの街の匂いまでしてきそうな、細かい風俗描写が素晴らしい。一気に読んでしまったけど、一度だけではもったいない情報量。
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ストリートファイトでは頼もしかったフェリクスさんも、ウチに帰ると奥さんの尻にすっかり敷かれています。古今東西、女の人の強さや逞しさにはかなうものではありませんね。
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百科全书『博物誌』著了。没关系内容们。
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緻密なとりマリコンビ。絵をして語らしむ。プリニウス邸の外観、書斎の描写に力を入れたとのことで、思わず三度見してしまう。そして、単なる暴君と語られがちなネロのこれからの造形も楽しみ。物語は、新たな奴隷の登場、ネロとの一触即発、皆が惚れ込むプリニウスの文才、転地療養の勧め。次回はポッパエアの微笑の意味が解き明かされることから。