- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107718846
感想・レビュー・書評
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とうとう菅谷くんの退社パーティ。再び麻里子の精神状態が心配。菅谷くんと麻里子のコンビ、店員仲間からみてもいい関係だった。麻里子は気持ちを立て直すため、ひとり朝食で江ノ島へ!
典子はいよいよNY。自分だけの景色、いいな。そこで出会った、のちの朝ごはん仲間とは?
里沙は元カレとの苦い思い出。男性不信だったんだ。米谷くんの対応は無神経?人それぞれの思いやりの仕方。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前半は社を去る菅谷に素直さを見せる麻里子がかわいい!
そして後半は典ちゃんのNY生活のスタート。
しかし、意外な人物がこのふたつをつなぐ意外な展開(@@)。
そうかー、前の巻でいきなり出てきたのはこの伏線だったのね!
どうなるのか気になりますw。 -
最初の頃ののりちゃんとは全然変わって、すごく生き生きとしている。
どの朝食も美味しそうだ〜 -
まさかの送別会での涙なかなかせつなかったな~。でも、気持ちの整理がつけれたようでよかった。
そして、NYにいってしまった典子さんがんばってほしい。今後どうなっていくのか楽しみだけど、あちらの朝食っておいしそうだな~。 -
やっといろいろなものから解放されたと思ったら、また背負っちゃうんだよな。みんな成長していて気持ちいいな。
再読(2021年11月22日)
みんなちゃんと目標あって偉いなぁ。NYとか行ってみたいけど、遠いなぁ…英語話せないなぁとかいろいろ考えちゃって踏み出せなさそう。男の人って元カノを結婚式に呼ぶの平気なの!?女の人でもいるのか…私には考えられない世界だなぁ… -
東京のお店がゼロ、残念。少ない登場人物をやりくりしながら、物語も前進している。食べるシーンがワンパターン「わたしも○○食べちゃお・・・・うまー♡」みたいな。
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卵かけご飯食べたーい!