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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107718907
作品紹介・あらすじ
イクオと竜哉は宿敵“金時計の男”を追い詰めた。しかし復讐直前に彼の口から語られたのは衝撃の事実だった…!! 17年前の事件の真実が遂に明らかになる慟哭の第22巻!
感想・レビュー・書評
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テッパンと言うか、テンプレと言うか、まあココで出て来たらそうなりますよねって言う言動をしている蝶野だったけど、「おぉ…( ˘ω˘ )」とはなってしまう訳で。
今までの「どうなっちゃうの!?」というハラハラ感より「まだ何か出てくるんかーい!(ズッコケ」感の方が強くて、そろそろ良い感じに収束に向かってんだろ…て思っていたので、この巻の流れでちょっと腰を折られた気持ちになったりならなかったり……
ウウン、難しいね!
「シンダ!?…シンデナーーイ!」のタッちゃんに続き、ゆいこ先生もシンデナーーイ!だったので、こりゃイクオもシンデナーーイ!オチがくるのかな? -
蝶野さんがかっこよかった……!まだ真相があれこれ出てくるのがすごいなー。
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