プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)

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  • 新潮社 (2016年6月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107718990

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プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)の感想・レビュー・書評

  • ポッパエアとネロの話はモンテヴェルディのオペラ「ポッペアの戴冠」にも詳しい。
    合わせて鑑賞すると面白いかも。
    ローマ世界を堪能したい人向き。

  • 古代ローマ人にとってのリアルを現代人の視点から描く手法が、オカルトを多く扱ってますます楽しい。現代科学的にある物とない物、歴史的事実とフィクションが渾然として、独特の酩酊感がある。電子版は表紙が「オビ付き」しかないのがドン引き。

  • 流し読みする内容ではないのに、流し読んで。相変わらずどれがプリニウスなのか判別がつかない(笑)。
    自分の知識がおぼつかないから共感まで行けず。
    以前の刊を読み直して臨むべきところ、それもせずついにイエスが降臨(?)エー!?イエスぅ~?

    最近、宗教の講座で聴いたようにイエスが白人の端正な顔立ちじゃないのがヤマザキさんのえらいところか。

  • 紀元62年、ポンペイの大地震。

  • 大地震、謀略、彗星、悪い予感ばかりの第4巻。

  • ポンペイの地震……から幕開けの4巻。地震、火山どっかで……と思ったらTDSのプロメテウス火山近辺はこの辺の話がモデルだ!と気が付きました。フォートレスクスプロレーションには絵もあったはず。

  • 面白いなあ、としみじみ思うのは幽霊についてプリニウスとフェリクスが押し問答をする所。
    単純に「見える人」と「見えない人」の構図であるし、「科学」対「迷信」でもあるし、「前進する意思」と「後悔の念」でもある。ヴェスヴィオスの大地震の甚大な被害の後で語られるから、もちろん震災後の日本人にも重ねられているのだと思う。
    揺れ続ける最中も常に明日への一手を考え行動する彼らが心強い。

    さてあと半分はポッパエアが舞台の中央に躍り出てきた。セネカもブッルスも彼女を見くびっていたのだろうか?類い稀な理性や頭脳が駆逐されてしまった原因がわからない。
    幼稚な自己愛がふりかざす狂気!それを利する策謀家も登場して、ダークなフォースがローマに満ちて来ました。均衡が傾いて暗黒面が勢力を増大中!魔女のお婆さんがヨーダ的にカッコいい。(オビのイラストの人物)

    そしてユダヤ人によるキリスト教伝道者の迫害。うおーなるほどなあー。当時は異端だもんなあ。おもろいー。

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プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)の作品紹介

帝都ローマを離れ、南へと向かったプリニウス一行を大地震が襲う。建物が崩壊し、水道などのインフラも壊滅状態となり、ポンペイの街は大混乱。人々は、飢えと乾きに苦しみ、路頭に迷う。一方、ローマでは、皇帝ネロとその愛人ポッパエアの婚礼の儀式を行うための準備が進む。一刻も早く愛人という立場を脱して、皇后の座に就きたいポッパエアは、ついに正妻オクタウィアに手を……。古代ローマの世界をダイナミックに描く、歴史伝奇ロマン!

プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)のKindle版

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