死役所 (7)

著者 : あずみきし

• 新潮社 (2016年12月9日発売)

感想・レビュー・書評

[morimotoseiichiさんの感想 · 2020年1月26日]

2020年1月26日（日）にゲオ三国本町店でレンタル。同日読み終える。いくらか物語が展開。

[にゅーさんの感想 · 2018年4月17日]

「私達は生きている人の為に何も出来ません」

相変わらずよく考えられてるなあ。ストーリーに引き込まれてしまう。加護の会とやらに深い闇がありそうだけど、、。

著者プロフィール

あずみきし
大分県別府市生まれ。大分県立芸術文化短期大学卒業。2人の兄の影響を受け、小学2年生ごろに自作の漫画を初めて雑誌に投稿。別府市役所に臨時職員として勤務する中でアイデアを得て、『月刊コミック＠バンチ』2013年11月号から『死役所』を連載開始、人気作となりTOKIO松岡昌宏の主演で、2019年10月期にテレビ東京系でドラマ化が決定。