- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107719515
作品紹介・あらすじ
その日、江月朝一(65歳)は定年退職を迎えた。家に帰ると妻、夕子(70歳)から信じられない事実を告げられる。「私、妊娠しました」。終活、そんな言葉もよぎる夫婦が、突然授かった大きすぎる未来。超高齢出産夫婦がおりなす全く新しい家族の物語が始まる。夫婦の愛に、あなたもきっと涙する。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
マジか‼️
-
子育てしたことある人ならあるあるがいっぱい(笑)。
ギャグっぽいけど細部が妙にリアルなんですよね。
現実でも、高齢者も妊婦も赤ちゃんも、やけに強いところがあったりする。年寄りだから、高齢出産だから、乳幼児だからって、悪いことばかりは起きないってこと。
障害があるかも、とか、起こるかもしれないことに怯えてたら何もできないのだ。その時はその時の幸せを模索しなきゃいけない。
私も順調なことばかりでない妊娠出産育児ですけどね。 -
1~32話
1話読むごとに泣ける。めちゃくちゃに涙脆いけどこんなに泣ける漫画は初めてかもしれない。大切な事をたくさん教えてくれる。たくさんの人に読んでほしい。 -
201702/表紙買い。めちゃめちゃよかった!!コサージュのエピソードもじーん…。オードリーかわいい…。作者がタイム涼介ってことも驚きだったけど、読み終わったら納得。
-
70才の初産。セブンティウイザン。なんという話なんだろうか、、、 じわじわと胸に来るかんじの話でした。
-
めっちゃ笑って、めっちゃ泣かされた。
突飛な設定を気にせず読んでもらいたい出産育児マンガ。 -
まさかぁ、の設定がかえって良かった。ありえないけど、ありえたら、それはそれでいいかも。楽しくて、ちょっと泣けちゃいます。
-
めちゃめちゃ泣いた。号泣。
外で人のいるとこで読まなくてよかった。