- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107719638
作品紹介・あらすじ
足を痛めた日々野鮎美が次にとった行動は?そしてカモンジとは? 涸沢カール編は完結へ! ほか、下山翌日オフィスで「山ロス飯」を作ったり、車泊で日本中を旅する「変態アウトドア女子」と秘湯に行ったり、山頂でチーズフォンデュをキメるイケメンに釘付け(?)になったり、話題の「山コン」にも参加して…? ますますアウトドアどっぷりの第4巻!
感想・レビュー・書評
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シリーズ、第4弾。
山をこよなく愛する山ガール・日々野鮎美。
山での個性的な人々との出会いと別れ。
そして、料理の数々。
山登りって良いですね、そう感じるマンガです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何気に手に取ったこの本
…なにこれ、めちゃ面白い!\(^o^)/
「単特登山女子」とか、いいわあ
38話の「自分で車を改造して
日本全国を旅&登山」っていい。
すごくいい。
P39の山での車わきのキャンプ風景、
スゴく心ひかれた
P38
「わかんない!
なんとかなるっしょ~!」
自由、自然、孤独。
好きなものが全部入ってる。
自分が失くしたもの、忘れたものも。
何度も読みたくなっちゃう。
他の巻も読も
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P40
「楽しんでる人だ…」
P106
「旅先の温泉で
ご当地の牛乳を飲むと
あ~旅してるなぁって
思いますよね」
P120
「あのー
…今日は形的なイベントですから…
形式的なことを
ないがしろにして親しくなるのは
相手の女性にも失礼だと思います」
↑鮎美ちゃん男前ー
「…うんうん
はいはい」
↑内田くんもイケメン
P124
「自分のような者は歳も歳だし
出会いをあきらめていましたが
たまにはあなたのように
話し相手になってくれる女の人が
いるんだと思うと少し気が楽になりました」
↑小鷲さんもいい
P5
「ひま」でいいんですよ
「ひま」っていうのは
最高の贅沢なんです -
毎度のことながら、これに出てくるごはんが食べたいから山に行きたくなってしまう
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やばい、小鷲さんにキュンときてしまう!
そして、小松原さんから目が離せないし読むたびに愛おしくなってくる! -
読んでると山にも行きたくなるし、この本に出てくる料理を家でも作りたくなります!
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201703/このシリーズは楽しいだけじゃない登山の大変さもちゃんと描かれているのがいい。今回はやっぱり山コン話の切なさと面白さがよかった。
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砕きミックスナッツのペペロンチーノがうまそうやったなぁ。あとはミートソースカレーも。
山コンの話はなかなか良かった。そして初回特典ペーパーも(笑) -
・35話
たまには見ず知らずの人とトランプ、ってのもなかなか面白いかもですね。
ペペロンチーノ大好きですが、酒とキメたこと無いので俄然やってみたいです。
・36話
上條嘉門次、日本山岳ガイドの祖なんですね。
岩魚は頭からがぶりが流儀、ふむふむ。
・37話
瀧ちゃん、真っ黒に焼けておられる。
・38話
この前私もキャンピングカーで日本中周ってる人と知り合ったけど、どうやって生計立ててるんだろ。
・39話
むきたての桃かあ、最高ですね!
冷やしてたべたーい。
・40話
私も真夏に柿田川の水に浸かって普通に熱出したなあ。それくらい冷たい。
・41話
チーズフォンデュしたいと丁度最近思ってたのであります。もちろん二人で。
・42話
瀧ちゃんが結婚した。急展開。
それを受け、小松原先輩の誘いで山コンに行くことに。
・43話
山コン参加者に配られるおむすびが可愛らしい。
おむすびって良いですよね。またおむすび交換したいよ。
・44話
遠出したら私も、旅先の温泉入ってご当地牛乳飲むのルーティンにしたいな。
・45話
茨城県のブランド牛、常陸牛。食べてみたい。
れんこんも食べてみたい。
茨城県は思えば行ったこと無いからなあ。
・46話
鮎美ちゃん真面目だ。
小鷲さんも真面目だ。 -
小松原先輩が気になっている!こういうキャラ、嫌いじゃない!