- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107719706
作品紹介・あらすじ
吉田創太郎は、出版社の営業として全国を出張で巡り各地のランチを堪能している。なかなかいい人との縁がない彼は、充実した独身人生を過ごすため、様々な趣味にトライするのだけれどなかなか身につかず。同僚の白石さんからダメ出しをされながら、お土産を買うスキルだけは上がっていって…果たして幸せは訪れるのだろうか…ついに完結の3巻!
感想・レビュー・書評
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完結。そうか、そこへたどり着くのか!(笑)
3巻目は「ぼっち」の完結にいたるまでの物語といった感じでしたね。
キツさが目立っていた白石さんのかわいい裏の顔がたくさん出てきて、
何だかにやにやしてしまう最終刊でした(^^)。 -
こちらはしっかりと完結しました。途中いつもと作風が違うコマが出てきたりしておもしろかったな。美味しそうな料理が出てきて、お腹すいたな。
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なるほど…そういう形でぼっち飯が終わるのかあ、と。凄平麺が心惹かれたなあ、この巻は。そして創太郎がいい意味で変わっていくのを感じられたことも。白石さんの厳しい中にも暖かい思いが描かれているのも。最後に見慣れた札幌の風景が出てきたのも個人的にはよかった。
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好きだったのに、突然のハッピーエンド……
さすがに展開が早い気が……自分の住んでいる県も紹介して欲しかった。