月刊加護亜依 (SHINCHO MOOK 111)

• 新潮社 (2009年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[753さんの感想 · 2013年5月6日]

本当はこの本じゃなくて
「LIVE〜未成年白書〜」を図書館で読んだ

未成年のいろんな人との対談形式。

努力は嫌い。だんだん重荷になってくる。努力しよう、と思えば思うほど、努力してない気分になってくる

凄く共感。で、自分を攻めたり自信を無くしたりするんだよね。。
まだ足りない、全然足りないって。

怒られた時に泣いてばっかりだったけど、今はどうやって直そうかなって思うようになった

おとなやなー！
あたしもすぐに泣いてしまう。社会人だから人前では泣かないけど、心の中は子どもと同じ。反省。

[megutan0207さんの感想 · 2011年3月9日]

買ったばっかの時は「無理しなくていいのに。。」って痛々しかったんだけれど。
その後の小悪魔報道ぶりを考えると「ははぁ、なるほどな」ってかんじ。ｗｗ
そう思って見てみると、作っていない自然な表情やポーズが多くて好きになってきた写真集。
ヒロスエの一番いい時期にエロさを足した感じ。

[Garnetさんの感想 · 2009年1月25日]

ぶっちゃけ期待外れ。