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みんなの感想・レビュー・書評
借りてみたが、太宰治さんの本そんなに読んだことない私にはよくわからず・・太宰ファンのためなのかな。。時期尚早ということで。
題名、ショッキングピンクの装丁が中身を表している。太田光、坂口安吾の解説が好きなのは、思春期に傾倒しそうな、太宰のいわゆるダウナーな部分を、冷静な大人の目線で見ているからだろうか。
私もどちらかと言うと破滅願望の太宰より、中期の明るいほうの太宰が好きですね。なので、これはどれも好きな作品ばかり。
でも「桜桃」は入ってないんですね。。。
全作品の書き出し一覧が付いているのは、なんと言っても便利!画期的! 太宰の場合、結構書き出しで覚えていたりするので。
前から読みたかった「女生徒」と「ろまん燈籠」が読めてよかった。
「魚服記」「ろまん燈籠」「愛と美について」「雪の夜の話」がおもしろかった。
「富嶽百景」は、娘2人じゃなくて富士山だけをレンズいっぱいに撮るシーンが読みたいがためにまた読むと思う。
人間失格みたいな暗い小説を知ったうえで読む、明るい小説は余計明るさに深みがでて楽しめた。
今年になってから、太宰治の関連書籍が山のように出版されています。一般的には「生誕100年にあたるため」と説明されていますが、実際は没後60年、つまり
(続きは以下)
http://muratyan.cocolog-nifty.com/book/2009/08/post-44be.html
爆笑問題の太田さんが、選んだ11本の太宰治作品を
レビューしています。
太田さんは太宰LOVEなんでしょうが、太宰らしさが・・・
その他にも、押切もえさん、佐藤江梨子さんのコメントが
収録されていますが、
やはり・・・
ざんねんな本です・・・
世間一般の“太宰治”の先入観から入らない入門書としては良いのではないか、
「女生徒」も「魚服記」も入っているね、何度でも好き。
太宰治のバラエティ豊かさがさらっと分かるのでいいんじゃないですかね。
私ももっと読書したいと思いました、彼を。
太田光氏が選出した「女生徒」、「駈込み訴え」など11本の太宰治の小説が織り込まれている。前書きと巻末の計9ページに渡って太田光の文章、談があり。読んでいると“コメディアン”太田光による太宰治に対する愛情というものが強く伝わってくる。太宰治が羨望していたのは「太田光」のようなコメディアンだったのだろうか。。
他に著名人による太宰治の作品に対するエッセイがあり、興味深い。
エッセイの中でも押切もえ、佐藤江梨子の文章には驚いた。ここまで太宰治という人間を愛している人がモデルや女優にもいたんだな、と感慨深い。
太宰作品が続々と映画化されているらしい。
女性の気持ちがなんでこんなにわかるのか。
この人は、女に産まれていればもう少し楽に生きられたんじゃないかと思う。






