ソナチネ アルバム 1 (Zen-on piano library)
- 全音楽譜出版社 (1955年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784111012114
作品紹介・あらすじ
バイエルを終わると必ず学習し、ソナタをひくための準備としてすべての学習者が使う曲集。解説付。〔曲目〕クーラウ/クレメンティ/ハイドン/モーツァルト/ベートーヴェン/モーツァルト/他
感想・レビュー・書評
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中級だそうですお
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パラパラめくりで、読んだことにしちゃう。
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ピアノ楽譜。ブルグミュラーが終わったらこれだった。ピアノ楽譜。ブルグミュラーが終わったらこれだった。三冊目。
一応終わらせたけど、今ではこれよりよい課程があるのかもしれない。 -
ピアノを習っていたときに、練習曲としてめちゃくちゃ弾き込んだのがソナチネ。1冊終わっても先生が次のをすぐ出してくるから終わりが見えなかった(笑)今はあんまり弾かなくなっちゃったから、たまには弾いてみようかなあ。
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音楽3で使用。
唯一14番(K.545)の冒頭は聞いたことがあったのに、課題はSONATINEだけ(苦笑)
譜読みに必死な今日この頃。
個人で習っていた子はだいたい通る道らしいけど、私は某大手さんのグループだったので…ね(笑)
クレメンティもクーラウも好きかも。
レッスンは終わったけど、好きな曲を弾いていきます♪ -
昔、とても好きでした。
全部はしていないけれど、素敵な曲が多いです。 -
ピアノをやっていたころ、
毎日これの課題曲を10回は弾くように先生に言われて。
まぁ泣いたよね。
という、不器用なアマチュアピアニストには辛い思い出しかない本。
でもできるようになるとちょっと満足できたりするのもソナチネの良い所。
というかその満足さ以外本当に良い思い出が無い。
全国のピアノの先生、楽しみながらやるって大切だと思うんです。よろしくおねがいします(結局愚痴か!)。 -
ただいま1曲目がんばってます。
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ピアノやってたらやるやんね!!
練習練習!!