パラレルワールド・ラブストーリー

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著者 : 東野圭吾
  • 中央公論社 (1995年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120024009

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パラレルワールド・ラブストーリーの感想・レビュー・書評

  • 先が気になってどんどん読んでしまいました。

    う〜ん、面白かったのですが、うまく感情移入できませんでした。
    なぜだろう。

  • エターナルサンシャインという映画。観たくて観たくて仕方なかったのに私の住んでる地域の映画館でやってませんでした・・・。
    でもあらすじ程度は知ってます。
    この「パラレルワールド・ラブストーリー」記憶の改ざん。
    ちょっとエターナルサンシャインに似てません?
    こちらは重いですが。記憶って不思議ですよね。
    美化されたりするし、つらい記憶も和らげられたり・・。
    消してしまいたいと思う記憶もあるけれど、私は幸いにもその記憶となんとか仲良くやっていける程度の痛みなので問題ないのだけれど実際、記憶を消してもらわなければ生きていく事もツライ人が世の中にはいるはずで。
    記憶を変える って必要な事かもしれない。
    恐ろしいことだけど。

    後悔しないように生きていくって歳を重ねればうまくなってく気がします。
    守りに入るからかな?

  • 怖くて先が気になって一気に読んでしまいました。
    脳の研究者達が、自分の研究を私的に利用するって事?
    お互いに相手の気持ちを考えあぐねて、不幸な結果になってしまった感。
    後味はあまり良くなかったですね。

  • 今年の1冊目。つまり、今月の1冊目。

    つまり、親友の彼女に手を出すべきではない。しかし、好きになってしまう。友情か愛か。まぁ実際究極に近い2択ですよね。主人公の苦悩がよく描けていました。その結果、そこまでやるかなーとは思いますけどね。そういうものがなかったら、どうするつもりなのか。できないからこそ考える。

  • なんだかもやもやするばかりの内容で、読み辛かった

  • 恋愛モノはあまり読まないので、避けてた東野作品。でも、恋愛よりミステリー色強いかな。読みやすくて楽しめたけど、あまりにも悲しい結末やったので、☆4つ。

  • 東野さんの本はあまり読んだことがなかったのですが、この本、思いのほか面白く、一気に読んでしまいました。ほかの作品も読んでみたいと思いました。

  • <内容>「記憶」のなかで君を愛してる。俺は親友の恋人を手に入れるために“本当の過去”でいったい何をしたのか。会心の長編青春ミステリー。

  • 現実の世界では自分の恋人である女性が
    夢に見る記憶の世界では親友の恋人になっている。
    記憶の正しさの証明ってとても難しい。
    人の記憶なんて思い込みで簡単に変わってしまうし。
    最後の手紙には涙。

  • 久々東野作品。これも、いつもお世話になってるブログさんのご紹介です。
    今のところハズレなしです。さすがだ。

    予想していたより、はるかに面白かったです。
    というか面白かった、ほんとに。すいません、失礼な言い草で。

    親友から恋人として紹介された女性に、どんどん惹かれて行って悩む現実。
    その女性と、恋人同士として同棲して幸せに暮らす現実。
    二つが平行して描かれ、どちらが真実なのか、妄想なのか、パラレルなのか。
    少しずつほころび始め、違和感が増し、
    積み上げられた謎が次にどんどん解かれていく。
    どうなるんだろう、どういうからくりなんだろうって、ぐいぐい先に引っ張られた。

    記憶の改ざん、バーチャルリアリティの研究がメインテーマになっていて、SF風味。
    でも、大変リアリティがあって説得力も充分。
    終盤は、ほんと怖かった。ホラーになるのかと思っちゃった。
    自分が、けっこうそういうのが好みだっていうのも大きかったですね。
    いや、ホラーじゃなく、記憶が人をかたちづくる、みたいな概念から始まる物語。

    そして、登場人物の言動にも感情移入がしやすかった。
    魅力的な麻由子さん、彼女に惹かれる親友同士の男性二人。
    紹介文にあったように「ラストは号泣必至でバスタオルが必要」
    ・・・とまでには、残念ながら入り込めなかったけど。
    東野作品に対してちょっと壁を作りかけてたかもしれない自分に、
    もう一度初心に帰らせていただけるくらいの浸透力はありました。

    これはオススメの部類。

  • この小説のキーワードが、記憶と友情。
    登場人物が、男性2人と女性一人。
    親友の恋人を手に入れるために、いったい何をしたのだろうか。錯綜する世界の向こうに潜む闇、1つの疑問が、さらなる謎を生む。傑作長編ミステリー。

  • 1567.初、並、カバスレ、傷み、帯なし。

  • うーん、おしい気がする。このアイデアでもう少しよい作品にできる気が。


  • 脳の話が難しすぎます

  • なんか、なんか、こう、読みやすい。

  • ラブストーリーにも取れるけど、やっぱりちょっとしたミステリーかな?!

    人の記憶を変えたりしちゃう話。
    読みながら展開を想像してちょっと怖かったなぁ〜。
    最後もなんか悲しい。

    話の展開の複雑な感じは東野作品って感じがしたけど私には複雑すぎる部分も・・・

  • 東野作品でベスト5に入る。とっかかりやすいので、この人の小説を読みたいという人に結構進めてるかも。

  • 俺の胸に、様々な重いが押し寄せてきた。敗北感、憧憬、驚嘆、そして嫉妬。「智彦は天才だ」と俺はいった。そう発言することで、自虐的な快感がある。

  • 要点は彼らが研究しているリアリティ・・・脳に信号を送り込んで仮想現実を体験させたり、記憶そのものを実際体験したものとして作ってしまったりするような、脳に関わる研究が最大の鍵になってます。
    崇史の時間の流れを把握して読まないと混乱します。
    智彦がどんな目にあっても崇史を恨むどころか友情関係を守ろうとする気持ちが痛かったです。
    とてもじゃないですけど智彦が取った行動は私にはできない。
    読んでて智彦の気持ちがせつなかったです。
    そして崇史が言ったように智彦は強い人間だと思いました。2004.06.02読了

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パラレルワールド・ラブストーリーの作品紹介

「記憶」のなかで君を愛してる。俺は親友の恋人を手に入れるために"本当の過去"でいったい何をしたのか。会心の長編青春ミステリー。

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