家族の肖像

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著者 : 吉村達也
  • 中央公論社 (1996年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120025365

家族の肖像の感想・レビュー・書評

  • 「踊る少女」に改題
    (収録作品)モナリザの微笑/美和さん/隣の江畑氏/踊る少女/ぜったいナイショだよ/親戚/11037日目の夫婦

  • 再読だけど、この人の描くホラーの怖さを改めて認識。すごく現実的で、凄く怖い。
    一番現実感として怖いのは……「美和さん」か。「結婚とは何か」の答えが載っています。だけどこんなのはやだなあ。ていうか結婚したくなくなるってば。この人のホラーは恋愛&結婚系なので、立て続けに読んでると絶対に恋愛拒否体質になると思う。
    ちなみに「モナリザの微笑」の「モナリザ判定法」は、あまりに恐ろしくて実行する勇気ナシ(笑)。こんなの、怖くてできたもんじゃないって。

  • 結婚相手選び、夫と仲の良い姑、しつこい隣人、家庭に閉じ込められた主婦、歳の離れた弟が生まれた姉の孤独、いきなり現われた遠い親戚、定年退職を迎えた夫婦といった家庭生活に忍び寄る恐怖。面白い。

  • どんな家族だって秘密ごとはある。
    でも此処に書かれてある7つの家族の話は
    異常なもので・・・。

    マザコン・亭主関白・ストーカー・痴漢・・・。
    変な人っているけど、いき過ぎてるとヤバい。
    あんまり追いつめ過ぎても行けないし。

    読み終わる度につい「こわー・・・」と
    言ってしまった・・・。

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