バビロンに帰る: ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2

著者 : スコット・フィッツジェラルド 村上春樹

• 中央公論新社 (1996年4月1日発売)

著者プロフィール

1896～1940　　1920年、処女長篇『楽園のこちら側』がベストセラーとなり、妻のゼルダと共に時代の寵児ともてはやされるが、華やかな社交と奔放な生活の果てにアルコールに溺れ、失意のうちに死去。『グレート・ギャツビー』『夜はやさし』等長篇数作と数多くの短篇を残した。

「2022年 『最後の大君』 で使われていた紹介文から引用しています。」