アキハバラ

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著者 : 今野敏
  • 中央公論新社 (1999年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120028939

アキハバラの感想・レビュー・書評

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  • 現実にあってほしくはないストーリー展開だけど、なんとなくありそうな内容(笑)。スピード感や緊張感もあって、どうなってしまうの!?っていうハラハラ感が最後まであり、ハードボイルド的な表現も、違和感なく読めました。
    ロシアンマフィアとか、田舎のオタク大学生とか、かわいいキャンペンガールとか、日本のヤクザさんとか、大型電気ショップとか、マニアックな店員とか、なんだかアキハバラっぽいというか、なんというか(タイトルもまんまですし)。
    平和が一番だよなって、読了して感じました(^-^;)

  • ドタバタしながら、収束して収まるところはさすがだ。まぁ無理矢理感あるがそれはそれで面白い。

  • 碓氷刑事ものの第2作。1作目は私はちょっとと思ったんだけど、これは面白い! 1作目もそうだったけど、碓氷刑事がメインで動くと云う感じじゃなく、脇役っぽいポジションなので、事件の系統は全く違いました。今回の話はいろいろ思惑が入り交じって面白い。テンポもいい。締めもスッキリ。これは映像化に向いてると思うんだけどなあ~

  • 2012/08/17 県立図書館。

  • 秋田から憧れの秋葉原に来た六郷史郎は,ラジオ会館のパーツショップで
    地上げのヤクザから追われることになり,逃げ込んだエース・コンピュータ館ではストーカーに間違われ,さらに爆弾テロに巻き込まれる。

    中東とイスラエルのスパイ,日本のヤクザとロシアのマフィアや警察,
    闇市時代からの秋葉原の主のような老人などが入り乱れての
    ドタバタが楽しい。

  • 秋葉原などを舞台とした作品です。

  • いわゆる恩田陸・「ドミノ」調の話です。なんて言うんでしょうね、ああいうの。
    ただ、最初からばらばらの登場人物が出てきたので、「ああ、ドミノ系か」とすぐ判ってしまいました。必然的に、このシリーズ最高作の「ラッシュ・ライフ」レベルを期待してしまって・・・いやはや。

    中東スパイx2にはぐれ刑事突入派、ハッカーにやくざにロシアンマフィア、オタクLv1とオタクLV40、その他秋葉を代表するキャンガールとか電気街親父とか、いかにも映像栄えしそうな面子と展開ですが、逆に文面としては表面のゴタゴタっぷりであまり深さが・・・ま、読む端々から情景が浮かんでくる描写はすごいですが。

    たぶん舞台を秋葉原にしたのは、あのハッカーを使って現場を覗き見することと、その覗き見に気づいてパソコンの位置を変えるオタクを出すためだけだったと思われます(笑)

  • アキハバラ・・・なんともはや・・・。数年前の題材ながら、そういう巡りあわせってあるのだな、と。テロとやくざとオタクと外国のスパイと刑事と平和の中に存在する警察機構が絡みあい、アキハバラは惨状となる。「触発」の続編ってか関連編。

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