ジャカルタ路地裏(カンポン)フィールドノート

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著者 : 倉沢愛子
  • 中央公論新社 (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120031328

ジャカルタ路地裏(カンポン)フィールドノートの感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:302.24||K
    資料ID:50100518

  • ジャカルタの路地裏(カンポン)での生活が、綿密なフィールドワークのもと、かなり詳しく書かれている。あまり知識のなかったインドネシアについて意外なことが分かり、勉強になった。

  • インドネシアの状況が町単位(?)レベルで分かりやすく伝達、批評されており、インドネシアの実情を知っておくにはかなりよい本であった。筆者が実際にカンポンで生活してたこともあり、歯に衣着せぬ、肌で感じた感想はとても興味が湧き、あまり飽きることなく読み進めることができた。
    ただ、大学の授業でこれを使用。。。印税??www

  • ジャカルタの裏路地には、日本が戦争中に持ち込んだ隣組が今なお生き残っている。スハルト体制発足時には、この隣組が共産党関係者を封じ込めていくための手段として機能した。
    日本人でカンポンに自らの意志ですんでのそこでの生活を赤裸々に描いている。

  • 大学のE-スクーリングの科目で、倉沢さんの講義なので、ひとまず著作を読んでみました。
    家族とともにインドネシアの貧困層が居住する地域への生活体験をそのままにのせた一冊。
    読んでいると、懐かしい昭和の時代の近所づきあいに近い生活だなあと感じます。それが海外の場所であること、治安的には日本のように平和ではないことなどなどさまざまあげられますが、もっと歴史からみるインドネシアと日本との関係性が描かれインドネシアという国というより、そこに息づき地域性、民族性に主眼をおいています。
     家族とともに移り住みさまざまな人たちとの異種交流。いろいろな観点から読めるのではないでしょうか。

  • インドネシアの田舎の様子がよく分かる。インドでアジアの貧しさを目で見てきたので、リアル。

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