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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
詩的だよね。謎がいっぱいのままで終わるのを「まぁこれも悪くないな」って思える人の勝ち。楽しめました。
キルドレとは何か、どういう理由でどことどこが戦争をしているのか、茫洋としていて、よくわからなかった。
H15.5.28に読了。再読。
ですが、良かった。
ずっと探していたのですが、図書館の閉架にありました。
うーん、人気ないのか?
いいんですけどね、独自の世界で。
ミステリーとは違った味わい。でも、森博嗣の世界。
不思議な物語だ。
この本は映画を観てから読みました。
独特の世界観、世界のつくりから。普通の頭ではここまで、矛盾しない世界は創造出来ないでしょう。
引き込まれます。
この本は、是非続編まで含めて全て読んでほしい。
全て読んで、作者が創造した独自の世界を完成させてほしい。
出だしから難しいと感じたまま読み進めていくうちに、面白くなってきて2週読みました。
禁煙に失敗しました。
まず思ったのは、この主人公は何歳なんだろう、ということ。
幼く感じたのだけど、話が進むにつれて、徐々にそういうことだったんだと、分かってきた。
彼らは何のために生きるんだろうか?その答えがまったく見つからない、そんな世界で生きるというのは、かなりしんどいものだと思う。
この本の感想を書こうと思ったら、なんと!内容をほとんど思い出せない(笑)ちゃんと最後まで読んで、それなりに面白かったのになあ。
飛行機が出てくる。現実感の薄い人と、死にたがりの人と。年を取らない?キルドレだっけ?あと、機体整備の人。空戦シーンが読んでて一番面白くて、あとはなんだかな。
シリーズものらしいので全部読めば解るのかなあと思うけど、そこまで引っ張られる力がなかった。
ミステリィじゃない森作品。
子どもと大人。大人になるということはどういうことなのか。
大人になれないキルドレ。
成長する事とは何か、老いるという事は何か。
生きることと死ぬこと。
何が幸せで何が不幸せなのか。
彼らはただ空を飛ぶ。空にいることで生きていると実感する。
無機質でさらさらと読める感覚なのに深くて考えさせられた作品。
文章も表現の仕方も登場人物も綺麗な作品だった。
スカイクロラシリーズ第1作目にしてシリーズ完結作。
個人的にはこのお話はクサナギの物語だという印象を受けた。キルドレという存在であるがゆえの葛藤や行動が、すごく考えさせられる。
私はクサナギが好きだったから、最後の結末は少し悲しくなった。でもシリーズの最後にはふさわしいと思った。
さきに映画を見てから読みました。
読んでみると透明感のある世界が広がるようで、不思議な感覚になるお話でした。
ただ、専門用語が多いためある程度知識がないと完全には理解できないかな、と。あといまいち盛り上がりに欠けるので途中から退屈でした。
映画では水素が前面に押し出されてたけど、小説の方はそうではないんですね。映画との違いを楽しむのもいいかと思います。
子供の体のまま、永遠の命を持つキルドレと、彼らの参加する戦争の話。
割と面白い設定だと思ったけど、全然活かされてない。べつにこの設定不要なぐらい、お飾りになってる。
内容もメンヘラが好みそうな、短い言葉を羅列したポエムみたいな本。話としても中途半端。読むのが不快なほどつまんないわけじゃないけど、期待はずれもいいとこ。
永遠の子供。キルドレ。死なない彼らの死生観。
森博嗣作品は4作目だけど一番ストレスなく読めた。ちょうど良い。
装丁のように、とても綺麗で透明で哀しい
森博嗣の作品は、S&Mシリーズ途中までと、喜嶋先生を読んだけど、それらとはまた違った世界があります
といってもこの一作品だけではわからないところが多いような
シリーズを早く読みたいのです。
何故あなたは生きているのか
何故あなたは空を飛ぶのか
死と生のその狭間で、自分というものを探している
地から、人間から、遠ざかりたいと願う
びっくりするくらい、綺麗な世界が広がっています。
あー、上手く書けない、、
背表紙に「戦争を仕事に永遠を生きる子供たちの寓話」とあり、寓話を理解できない私はけっこう悩んだ。何となく思うところがあり、寓話であれば著者は子供と大人のどちらを皮肉っているんだろう(寓話ってそうゆうとこがあるものだよね)?ラストでまたひっくり返されて、掴めたような気がしたものが全部読み違いだったか、と。で、続編に手を出した。
シリーズ読みきったらアニメ、買っちゃう予感がする。
シリーズ全部を読み終わって、鳥肌が立った。
永遠に生きるキルドレたちの物語でありながら、現代に生きる我々が感じている、「閉塞感」のようなものが作品中で見事に再現されていると思う。
キルドレたちの、生と死と、そして愛の物語。つくづく考えさせられる作品だった。
文体は詩的で読みやすく、一気に読むことができる。
間違いない。これは傑作だ。
このシリーズは飛び飛びで読んだり読まなかったり。どこか無機質で冷徹で投げやりで突き放した感じなのに、共感を覚え、温かみを感じる不思議な魅力。シリーズを通して読みたいなぁ。

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