同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくった

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  • 中央公論新社 (2001年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120031809

同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくったの感想・レビュー・書評

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  •  クラッシック音楽の知識がほとんどないので,読み進めるのが大変でした。でも,世界の舞台でも活躍する二人が,どんな風に日本をいうものを見ているか,個人というものを捉えているのか…ということはちゃんと伝わってきました。
     本当の意味での「開かれた個人」の大切さを感じました。
     1935年生まれということは,お二人は,2013年には78歳になるんですねえ。

  • 音楽、文学の大家の二人の会話は興味深い。同じ年齢という共通点があるからこそ、共鳴するところも多々あるのだろう。

  • 良い師匠に巡り会うことは大事だなあと思いました。それから、小澤征爾さんの教育熱心なところは、音楽が大江さんの小説のように後世に残らない、歴史上の点のようなものであるため、何か形に残したいと思うと音楽に対する考え方を伝えていくという行いになるようです。

  • 世界に誇る音楽家と文学者の対談面白く読んだ。

  • 100607 「忘れ物」を取りに戻ってへとへとになった電車のなかで,小澤征爾さんんと大江健三郎さんの対談『同じ年に生まれて』を読了。「ディレクション」「エラボレーション」という概念をめぐる話がおもしろかった。大江さんが言及していたサイードの『音楽のエラボレーション』という本も読んでみたい。小澤さんが,武満さんのことをプチ・プランス(星の王子さま)みたいな人,と表現していたのにはグッときた。彼らの対談を聴いていると,「同時代」というものの素晴らしさを強く感じる。

  • 自分の手法で自分の世界を構築した、豊かで自由な感性を持った2人。なにゆえに、こんなにも魂の若々しさを保ち続けていられるのだろう。

  • 不思議な出会いをしたこの本。内容もとっても素敵でした。教育について、芸術について、日本について。おすすめです。

  • [2005.10]

  • 対談集 お二人が同年の生まれと言う事をこの本ではじめて知り、何となく感じていたどこか共通する雰囲気の答えが見つかったような気がしました。対話によってこちらに伝わってくるのは、みずみずしい感性と深い思索から生み出された、生きた言葉たちです。

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