どろ

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著者 : 山本甲士
  • 中央公論新社 (2001年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120031885

どろの感想・レビュー・書評

  • どうしょうもねぇなー!

  • ご近所同士のトラブルが泥沼化。ありえないだろ、というストーリだがもしかしたら現実に起こりうるかも、という気にもさせる話。以前に読んだこの著者の「ひなた弁当」が中々良かったので期待してた分、今回の作品はちょっといまいち、かな。

  • ストレスが溜まる連鎖がまた始まったか?

    多分、評価は両極端だろうと思う。
    タイトルの「どろ」は「ドロ沼」の「どろ」だろう。
    しばらく著作の「ドロ沼」が続くのかもしれない。

    著者変更の「潮時」かも。

  • 隣人
    嫌がらせ
    仕返し
    逮捕

  • 「かび」が面白かったので「どろ」も読んでみた。
    両作品とも、ちょっとした事から好戦的になっていく人という設定。

    どんどんエスカレートしていく嫌がらせは、最後には犯罪にまでなっていく。
    そこまで追い込まれるというより、引くに引けぬという状況なのだが・・・

  • この作家の本2冊目。
    おおげさだけど、ハリウッド映画(?)のようなおもしろさ。
    当分この作家の本を読もうと思った。

  • どろどろのネチネチの暗~い話しなんだけど、結末は笑えました。
    あんたら、一生やっとれ!みたいな。

    それにしても、舞台が関西で、出てくる人たち関西人で関西弁。
    作者もこの本の舞台は、東北よりも関東よりも関西にしたのは
    ほかの地域だったら、不自然すぎる物語が
    関西だったら、しっくりくると思ったからなのかしらん。


    ( ・_ゝ・)<B級ホラー要素ありのお返し大作戦

  • 図書館に行ったら、たまたまあったので借りてきました。


    実は過去にも借りたことがあります。でもその時はどうも集中できなくて断念してしまったのです。今回は大丈夫でした。とても面白かったです。


    男性が主人公だと、どこか客観的に見ることが出来るので2人の争いをわくわくしながら読んでいました。わくわくしちゃいけないんだけどね。


    それにどちらがやられたことも、実際に自分がされたらと考えるとたまんないことばかり。なのに何だか次はどうなるんだろうと思ってしまう。


    さすがに最後の辺りへ行くとしゃれにならないなぁと思ったけれど、懲りない2人だなぁと最後まで笑わせてもらいました。


    私もいずれは家を建てたいと思っていますが、隣り近所だけは選べないからねぇ。

  • 恐るべき隣人戦争。どっちもどっちで、面白い。

  • ヒット!私的にもの凄くヒットした本。人によっては『悪趣味』と嫌われるかも。しかし描写が細かいので、まるで自分が主人公のひとりになったかのような錯覚に陥る。読者層は中高年がベスト。その内容にいちいちもっとも、と頷けるから。

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