いま聞きたいいま話したい

  • 30人登録
  • 3.60評価
    • (3)
    • (3)
    • (9)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
  • 中央公論新社 (2002年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120032370

いま聞きたいいま話したいの感想・レビュー・書評

  • 瀬戸内寂聴さんと山田詠美さんとの女子会と言う感じか。ただ、その内容は多岐に渡り、楽しめた。かなり古い作家さんの名前もあがって、分かる人にはさらに楽しめたのだろう。しかし、トークならではの、話のオチは・・・?的な、まとまりが無い感は感じてしまって・・・。瀬戸内寂聴さんの資料として持ってることにします。

  • 対談は人となりが見えて面白いですね。山田詠美のホステスぶりはなかなか・・・。寂聴先生がのびのびと自分を語られていて楽しい。

  • だいぶ前に読破。共感する事がしばしば出てくる。

  • いい女同士の対談。
    寂聴さんの本音や出家前のお話をからっと話されてるところがいい。
    これは彼女のキャラクターじゃなきゃあムリな話し方。

  • 中央公論新社、瀬戸内寂聴、山田詠美の対談、「中央公論」「婦人公論」2000年5月号〜2002年2月7日号に掲載、2002年2月25日、初版発行、定価(本体1200円+税)

  • 寂聴さん、エイミーの対談集です。
    んー、対談というよりも、エイミーが寂聴さんのお話を聞く・・・といった方が、しっくりくるかなぁ。
    エイミーは、いつもの対談と違って、どこか、襟を正した感じもするし、寂聴さんも、いつもは聞けない、わりと大胆な発言?が多かったり。
    寂聴さんが書いたあとがきは、エイミーへの愛に溢れていて、暖かいです。
    それにしても、この2人は、本当にイイ顔をしています。
    邪気がないというか、とにかくカッコイイです。
    結構、凄い人生を送っているはずなのに、そんなこと、ちっとも感じさせない。

    この本を読んだすぐ後に、「アマデウス」をみました。
    モーツァルトの私生活の不遇さと、悲しい死に方に、「芸術家を選んだ以上は、普通の生活はしちゃいけないと思っているの。『炉辺の幸福』とか『家庭安穏』とか、芸術家である限りは恥だと思ってるんですよ。やっぱりはちゃめちゃになるものなんですよ。」という、寂聴さんの言葉を思い出して、「あぁ・・・」と、感慨深くなりました。

    平凡な私はやっぱり、ふれ幅の少ない、穏やかな生活がいいなぁ。

    <a href="http://hini.jugem.cc/" target="_blank">http://hini.jugem.cc/</a>


全6件中 1 - 6件を表示

いま聞きたいいま話したいはこんな本です

ツイートする