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この作品からのみんなの引用
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黒髪の子供は、いつのまに、こんなによくしゃべるようになったのだろう。いつのまに、フィリエルに言葉で気持ちを伝えるようになったのだろう。
フィリエルがセラフィールドに居る価値は、ルーンによって奪われたと思っていた。だから、彼のことが許せなかった。それなのに、ルーンがセラフィールドにいた理由は、フィリエルがいるからなのだ。
― 491ページ -
「フィリエルがセラフィールドだからだよ」・・・・
(この子・・・セラフィールドにとどまりたいのはあたしが居るからだと言っているのだ。こんな意地悪ばかりしているのに。たった殺そうと今しているのに。この子は、あたしがルーンのセラフィールドだと言うのだ・・・・)
― 490ページ -
「ぼくは今までずっと、自分さえよければ後はどうでもいいと思っていた。いや、その自分さえどうでもいいから、世界がどうなろうと知ったことではないと思っていた。でも、今では、きみがいる。きみが笑って暮らせるように、ぼくは努力しなければいけないんだ」
― 75ページ
みんなの感想・レビュー・書評
前半で本編が終了してしまったのは残念でもっと読んでいたいのが正直な所でしたが爽快なまとめ方だったと思います。
外伝はフィリエルとルーンの子供時代が描かれていますが、子供でもフィリエルがフィリエルなのが全然ぶれてなくて凄く可愛かったです。だけど色々な気持ちに折り合いをつけて二人の絆が固くなっていったのだと思うと感慨深くなりました。とても素敵な外伝だったと思います。
2巻のラストからは予想も出来なかった急展開で本編はさらりと終わってしまった。
外伝1はフィリエルとルーンが出会った頃のお話。
本編以上にフィリエルに共感出来た。
もう一度本編を最初から読んだらまた違う視点で読めるかもしれない。
残すはあと1冊。
どう終わるのかがとても楽しみ。
本編をもっと書き込んでほしかった・・・。だって急展開なのにあんなにあっさりしてるなんて・・・。外伝の方が面白い。幼いルーンに、女性読者であれば絶対母性をくすぐられるはず!18歳になったフィリエルとルーンが帰郷するシーンもあります。2人の成長は感動ものです。すっごくおすすめ。
本編の後半の展開がSFめいていて、
かなり予想外…。
ちょっと置いてけぼり感がある。
本編の後の外伝はフィリエルとルーンが、
出会った頃の話だった。
こちらはなんだか王道の少女小説のようで、
描写も丁寧で展開もゆるやか。
本編も良かったのだけれど、
こちらの方が私の好みだ。
少し名残惜しいですが、これで完結なんですね。私は当初フィリエルとはユーシス様がくっつけばいい、なんて思っていました。だけども、ルーンがいつからかすごく逞しく思えてきました。そして、フィリエルとルーンは読みながら感じていた以上に深い絆があったのだなと。話としては壮大なスケールでしたが、終わり方がなかなか恋のお話らしくて良かったと思います。フィリエルとルーン達のその後が気になりますが、まずは一件落着と言ったところですかね。
面白かった。面白かったけど一言
「え、これで終わり!?」←深夜三時の叫び
私てっきり四巻に続いてると思ってたのに四巻外伝だけだし
本編これで終わり!?びっくりしたんですが!
何だろうこの消化不良な感じ、色んな伏線丸投げな感じ
ルーンが出てくる所でちょいちょい胸キュンしたし、彼の想いがひしひしと伝わってすごい良かったけど、だけどあれか!?(笑
「フィリエルはぼくがもらう」っていう言葉をもっと吐いてもらいたかった!
三人の女王候補がこれからどうするのか、もっともっと読みたかったです
でも面白かったから星五つ
本編はとりあえず終わりですねー。
ルーンが可愛かった!!
ラブラブな二人がすごっく微笑ましかった!!
ああ、そういうことなのね、な(形式上は)最終話。
最初は、ん?ってなるけど。
この巻だろうか、前の巻?
イグレインのかっこよさ。
うろおぼえですが、「まさかわたしが生きている時に戦争おこるなんて ・・・すてき」のくだりには目をむいた。なんて不謹慎な。なんて自分の欲望に忠実なんだ。いっつもストイックだったので(特にトーラス時代)余計に際立つ。
とりあえず、今回で本編は終わりなんですが…。
超予想外な展開と疑問だらけの突然の本編終了にひたすら驚きです。
なんというか、超予想外の事実を突きつけられて、なんでこうもすんなりとフィリエルたちは受け入れていれてしまうのだろうかと思いました。
でもって、やはりもう少し書き込んで欲しいと思う部分や説明不足な部分がありました。
外伝はセラフィールドにやってきたルーンとフィリエルの出会いや成長が描かれていて、本編よりも個人的にはこっちの方が面白かったです。
本編ではあまり語られなかった博士やボゥ・ホーリーの人柄が知ることができたのも良かったです。
満足度は★★★☆☆。
なんというか、場面転換での終わり方が実にライトノベルっぽいなと思いました。
これで本編は終わりになります。幼少時代の話も入って面白かった。ルーンがフィリエルがいなくなって焦るところが良かったです。第三巻。
2008年2月5日 (学校の図書室)
面白かったw
自分的にはリイズ伯爵がルーンに何をしたのかが知りたいですw
もしかしたらアデイルが得意な分野かも?
小さい頃のルーンが可愛いすぎですw
自分の事「ルーン」って呼んだりして!!
もー萌え・・・w
本編はこの巻で終わりなんかな。
こういう展開は面白くて素敵だと思いました。
アデイルもレアンドラも
どんな風に変化してくんやろう、と、わくわくする。
展開も面白かったなぁ。
すんごい広い意味で言ったらパロディになるのかしら。
この世界の外を考えると面白いです。
外伝はほんまに始まり、って感じ。
フィリエルとルーンの関係の根本はここにあるんですね。

世界の果てにある壁の意味と、グラールの女王だけが知る秘密が明らかになって、ちょっとSFチックな壮大的話の流れにはビックリした。
今回の巻が今のところ一番西の善き魔女シリーズでは好きかな?
最初レア...





