雪舟応援団

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  • 中央公論新社 (2002年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120032493

雪舟応援団の感想・レビュー・書評

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  • 日本美術応援団シリーズ第3弾。
    一番面白かった。
    やはりこれくらいの分量は一つの対談として掲載して欲しいもの。
    あとの論考も、再録とは言え、とても興味深かった。
    しかし、山下先生、こんなにも真面目に水墨画を研究していたのね。今やオールラウンダー的になっちゃって、江戸美術で活躍してますけど。
    確かに雪舟を好きだって人はまれだろうなあ。
    しかし、本物を見たら、やっぱりただ者では無いと思わされる。本物を見た後で、こういう分かりやすい解釈本を読んでみるのは楽しいものだ。

  • 雪舟も素敵だし、山下裕二さんも素敵なんだけど、赤瀬川原平さんが素敵。赤瀬川さんが面白いことは赤瀬川さんの文章を読んだことがなくても知ってたけど、読んだら本当に素敵だった。もっと赤瀬川さんのこと知りたいな。

  • 乱暴力

  • 29ページ 「描いたものウレい」→「らしい」

  • 雪舟の絵がとても好きなんだけれど、それとは別にとても楽しめる本。雪舟を知らない人に「これぞ雪舟だ!!」て見せる本ではないですね。けれど、とんでもなく面白い。「はやく雪舟の絵を見て、これを読んでみて」って本。やっぱり、観るほうも表現者になりえるんですよね。みうらじゅんしかり、辻惟雄しかり。これって本当にすごいと思う。全国の大学の教授達に爪の垢でも飲ませてやりたい。あ、山下さんも教授だった。辻さんも教授だった。まあ、なんにせよ、雪舟に対する最高の翻訳本。

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雪舟応援団はこんな本です

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