おひさまのかけら―「こどもの詩」20年の精選集

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制作 : 川崎 洋 
  • 中央公論新社 (2003年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120033599

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おひさまのかけら―「こどもの詩」20年の精選集の感想・レビュー・書評

  • 子どもの新聞投稿の詩集。
    素朴な視点が、読んでいてほっこりする。

  • 読売新聞、子どもの詩に投稿された詩を選者である川崎洋さんがさらに精選した227つの詩が載っている本。

    子どもの詩(ことば)に笑わされたり泣かされたりハッとしたり…静かに忙しく読む。気楽に読めるが深く考えさせられた。

    初めのページにある「ママ」という5歳の男の子の詩(つぶやき)を読んだとたん、胸がいっぱいになった。子供に子守歌を歌ってもらっているように癒された。

    「えんそく」「むちゅう」も好き。いまを一生懸命生きたくなる。

    先生に書いた手紙や幼い子のつぶやきや戦争について、テーマは様々。

    子どもは大人より知っている言葉はずっと少ないのに、事物を素手で掴んでほらと私たちに示す。というような言葉を川崎洋さんが書いていた。詩を読むたびに、その通りだと深く共感した。

    宝物のような一冊。

    かつて「おひさまのかけら」だった大人たち、そして今まさにおひさまのように生きる子どもたちへ。

  • こどもってすごい。

  • 谷川さんよりも銀色さんよりも。
    たった1ページの詩に泣かされるとは。

  • 読売新聞に掲載されている「こどもの詩」選集。
    こどもの感性にも感動ですが、評者の(故)川崎洋氏のコメントが素敵。
    本当に大切な本です。

  • 3ページ目でうるうる、5ページ目でもう泣いてます。
    心の鱗がぽろぽろ取れていく、
    自分を覆う鎧がはがれていく。

    余談で、母がいうには自分が子どもの時こういう言葉などを新聞に送ったらのったそうです。

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おひさまのかけら―「こどもの詩」20年の精選集の作品紹介

思い出しに行きませんか?こどもにもわかっていること、こどもにしか見えないもの。時代を経ても変わらない、こどもたちのみずみずしいことばがいっぱいにつまっています。おひさまのかけらだった、すべての人へ。読売新聞連載中の「こどもの詩」20年の集大成。

おひさまのかけら―「こどもの詩」20年の精選集はこんな本です

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