大正ロマン 東京人の楽しみ

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著者 : 青木宏一郎
  • 中央公論新社 (2005年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120036200

大正ロマン 東京人の楽しみの感想・レビュー・書評

  • 大正時代のレジャーを年表形式でまとめてある資料本。
    新聞や文豪の記述からの抜粋だけでなく、内容の解説もあるので大正時代の空気を感じる読み物としても楽しめる。

    【大正時代3大レジャー】
    映画
    博覧会
    花見

    他に参詣・縁日・寄席も日常的に人気なレジャー。

    大正時代の特徴として博覧会は毎年のように開催されていた。
    諸外国へ日本の力を誇示する目的もあったらしい。


    春の行楽は潮干狩りもさかんで、大正8年の4月3日には品川沖だけでも8000隻の船が出た。
    貸船の相場は、船頭2人付大伝馬船が10〜12円。1人付中荷足船が5〜6円というような数値的情報も多数記載されている。

  • タイトルを読んで思わず。
    荷風さんが今日は何を観に出かけた、
    鴎外さんがこどもとその友達も連れてでかけた、
    など、100年も前のことなのに
    作家や普通の人たちの
    行動が身近に感じられておもしろい。

    今年は勝手に大正づくことにした。

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