骨肉

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著者 : 明野照葉
  • 中央公論新社 (2005年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120036248

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骨肉の感想・レビュー・書評

  • それぞれの日常をおくる三姉妹―。
    ある日、老父が一人の少女を家に連れてきた。
    「おまえたちの妹だよ」女たちの財産をめぐる戦いが、いま始まった。
    (アマゾンより引用)

    登場人物がみんな腹立つな(笑)
    強いて言うなら、姉妹に同情するけど、あんな金の亡者にはなりたくないな(´・ω・`)

    高山 まきさんの読書タグ:

  • 一見粗野な阿子が一番きちんと人生に向き合って生きている
    けれど、あれだけデリカシーのない娘がそばに来たら私は向き合える自信はないが・・・
    3姉妹が阿子との付き合いで少しずつ変われると良いね

  • 三姉妹が自分の生活に追われ、それぞれまじめにやっているが、姉妹での諍いは絶えない。自分のことばかりなのだ。そんな時、阿子という女の子が現れた。父の隠し子だという。言いたいことははっきり言うし、いつでも明るい。苦難も沢山あると思うが、あっけらかんと乗り越えている。

    父は娘3人に、人間の有り様を示したのか。
    また、父自身もこれまでまじめ一辺倒にやってきたが、阿子をみて何か人生を見直すきっかけとしたのか。

    これを読んで思った。
    ・明るく過ごそう。
    ・いやなことを引きずらない

  • ある日父が連れてきた、いまどきの若い女性。それが事の発端だった。
    決して仲が良いわけではない三人姉妹が父の財産(自分たちがいずれ受け取るであろう遺産)を守るために結束する!

    読みやすい文章だが、物語も軽い。

  • 三姉妹と突然現れた4人目の娘の「骨肉の争い」。
    リアルすぎて読むのが辛く、ほとんど斜め読み。
    展開は予想どおりだった。
    (図書館)

  • 父親の隠し子登場によって、ふだん仲の悪い姉妹が遺産相続をめぐっててんやわんやの大騒ぎを繰り広げる、ブラックテイストのコメディ。
    どの登場人物にも全く感情移入できないのだけれど、妙にリアリティがあって一気に読了。こういうことって多かれ少なかれ現実的に起きることなんだろうなぁと。
    きょうだいなんていなくていいや・・・というのがシンプルな感想。身も蓋もないけれど。

  • タイトルまんま「骨肉」の争いが描かれている。
    普段は仲悪いのに、財産が絡んで欲の皮突っ張りまくり、
    手を組むもやっぱり相性が悪い三姉妹が笑える。
    父かわいそうだなぁ、なんて思っていたけど
    その父もひとくせもふたくせも有。
    普通の家には無駄に分けられる程の財産なんて
    無い方がいいんだろなぁ、と思った。

  • タイトルはきっと「骨肉の争い」にかけてあるのでしょう。もう読んでいて嫌ーな気分になりますね。登場人物自分勝手なのばかりで腹が立つったら。そしてどこかしら滑稽な気も。でもたぶん、こういうのが現実なんだろうなあ。
    阿子を連れてきた父親の意図って……実は「三本の矢」だったんじゃないかな、などと勝手に思いました。阿子に関してだけは、三姉妹の結託が見られますしね。でも結局はこの結末。なんだかやりきれない気分がちょっぴり残る話。

  • ある日突然老いた父親が連れてきたヤンキー娘
    「お前たちの妹だ。我が家の四女だな」
    三姉妹たちはいきり立つ。そこから始まるドタバタ大奮闘

    ありそうだな〜〜と思ってすらすら読めました。
    お金からむと何でもアリだよね
    でもこれ、やっぱ父親が悪いと思う・・・
    阿子の逞しさは、結局最後は勝つんだねえ

  • 力はあるんだけどね。

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骨肉の作品紹介

それぞれの日常をおくる三姉妹-。ある日、老父が一人の少女を家に連れてきた。「おまえたちの妹だよ」女たちの財産をめぐる戦いが、いま始まった。

骨肉はこんな本です

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