空耳アワワ

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著者 : 阿川佐和子
  • 中央公論新社 (2005年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120036255

空耳アワワの感想・レビュー・書評

  • 何も考えず笑って読めるので、入院したときなどにおすすめ

  • 阿川さんの著書を読むのは初めてだけど、とにかくおもしろい!

    ふとした言葉や行動に笑ってしまう。

    イラストが和田さんということもあり、雰囲気が三谷さんのエッセイと重なった。楽しく、気軽に読めた。

  • 女とオバサンとエイジングを基本のテーマとし、身近に起こった出来事に怒ったり笑ったり反省したり・・・
    雑誌『婦人公論』で連載した四十二編を収録したエッセイ集。


    テレビでの言動も面白いけど、エッセイもまた面白いと有名な阿川さん。一度読んでみようと思い手に取りました。
    エッセイとは、人間そうそう大事件が起こることはなく、そんなふつーの日常の中の些細な事象にどれだけ面白さを見つけられるかというところに作者の腕がかかっていると思うんですが、まさに王道という感じですね。
    それにしても、「そうなのか!」ではなく「わかるわかる」になりつつある自分が・・・でも、同世代の一歩手前が一番面白く読めるんじゃないかとも思います。

  • どうやら最近、独身女性の先輩方のエッセイに興味があってよく読む。
    阿川さんはひたすらに明るくて、よい意味でブレがない方だなぁと思った。本文には笑わせて頂き、あとがきに感動した。

  • 女とオバサンとエイジングを基本のテーマにしたエッセイ。
    たぶん日常的に使われてるんだろうなぁと思われる、この本に出てくる言葉の言い回しがとても好き。
    どの章でも、最後の1文が可笑しい。

  • 阿川さんのエッセイは読みやすいし、楽しい気分になります!

  • 阿川さんオモロイ。これからもどんどん読みたい。年をとっていくことがそう恐ろしいことではないなと思えてきた。

  • 「いい歳旅立ち」に続いて阿川さんの2冊目のエッセイを読みました。
    阿川さんのエッセイは図書館にたくさんあります。
    210ページで42編収められていますので、1編が5ページほどで、細切れに読むのも良いです。

    先頃、九州国立博物館のイベントで阿川さんを見る機会がありました。
    「週刊ブックレビュー」でも見ました。
    「週刊文春」には対談を連載中です。

    今回は聞き間違い、勘違いに関するものが多く、表題は「アガワさん」とて言われるべきところを「アワワさん」と呼ばれたというものです。

    「聞く力」について。
    人は聞くよりも話す方が好きです。
    阿川さんの仕事は聞くことなので、インタビューが続くと肩が凝るそうです。
    楽しそうにインタビューをしているようで、聞くことは意外に重労働だと阿川さんは述懐しています。

    聞くことについて、愚痴を聞かされると、相手を注意したくなりますが、これはいけないということです。
    相手は愚痴に同意してもらいたいので、基本的には同意することが大切だと言っています。
    これも聞く方からすればストレスになります。

    軽井沢の山小屋のベランダで、朝の紅茶を楽しもうとしたら、アブかスズメバチの恐怖におびえる話があります。
    虫さされ、蒸し暑さ、強風など、自然は快適なばかりではありません。
    阿川さんはアウトドア派ではないようです。

    携帯電話の普及前の恋愛は、家族に内緒で進めるのは困難だったとも書かれています。
    他人に知られたくない秘密を持つと、携帯電話の利用度が増すそうです。

    阿川さんはエアコンを辛抱しています。
    学校のエアコン設置には反対しています。
    汗をかきながら辛い授業を受け、尾汗をかいて走り回るから、水道の水が美味しく、風がありがたく感じられます。
    学校がそんなに快適になってどうする、日本人は昔に比べて我慢をしなくなったと嘆いています。

  • 初めて読んだ阿川佐和子さんの本。
    ビートたけしのテレビでしか知らなかったから「おお、あの人がこんな事を..」という面白みもあり、文章自体の面白みと相まって、かなり楽しめた。

  • <font color="#666666"><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120036251/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4120036251.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="空耳アワワ"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/asin/4120036251/yorimichikan-22" target="_blank"> 空耳アワワ</a><br>阿川 佐和子 (2005/03/25)<br>中央公論新社<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120036251/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"> この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><blockquote><p><strong>オンナの現実胸に秘め、懲りないアガワが今日も行く。合言葉は「ごめんあそばせ」。そんなことだってあんなことだって包み隠さず書きますわよ。読めば元気がでる痛快エッセイ好評パート2。</strong></p></blockquote>
    1998年3月から12月まで、婦人公論で連載されたエッセイ『ああだこうだ』全82編のうちの後半の42編を収録したものだそうである。ちなみに前半の42編は未読だが、『トゲトゲの気持ち』に収録されている。

    女とオバサンとエイジングを基本テーマにして...とあとがきにあるように、女として年を重ねてこられた著者の身の回りのあれこれが痛快に語られていて、ほぼ同世代のわたしとしては、うなずきながら、あるいはまだまだこれほどではないぞ とほっとしながら 楽しいひとときを過ごさせていただいた。 </font>

  • いつも通り、怒って反省、慌てて反省の見てて面白いタイプの人だね(^_^)

    装幀 / 和田 誠
    初出 / 『婦人公論』2000年2月22日号〜2004年12月22日・2005年1月7日合併号連載「ああだこうだ」より42編選出

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