新訳 星の王子さま
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みんなの感想・レビュー・書評
星の王子さま、新訳版。
昔読んだことがありましたが、もう一度読んでも楽しかった。
とても繊細な心をもち、ピュアな王子さま。
主人公が客観的に書かれないのは、それが「わたしたち」という漠然としたものを描いているからなのでしょうか…。
王子さまの生き方に、せつなさを感じます。
わたしはそんな正直に生きているかな?と考えてみたり…。
子供の頃えらく好きでした。大人になって読み返してもやっぱり好きでした(よかった)。
星の王子様と様々な惑星にいる様々な人、動物、植物とのふれあいを描いた美しい物語。でも、深遠な意味がこの物語には込められている。何度も読み返したくなる本だ。
他の小説で連続で引用されていたのがきっかけで手に。書評を見て出版社を迷ったりして、だいぶ身構えて読んでしまったなぁ。それでも(それ故なのか?)真意は?と思う部分も。少年のころに「星の王子さま」を読んでいたら何を思ったんだろう・・・。
論創社の三野博司訳に続く新訳本の第2弾。横書きで、薄い。三野と同じフランス文学者だが、こちらの方がよりこなれて読みやすい日本語になってると思う。
絵本と侮ること勿れ。
かなり深い。
もう何回か読まないと理解しきれないと思う、
というか、理解しきれるのかもわからない。
それくらい深かった。
大人にこそ読んでほしいと思う
印象に残ったこと。
・「肝心なことは見えない」
・「たくさんの薔薇より、時間をかけた1つの薔薇の方が特別な存在」
これは会社の女の子に進められたんだけど、読まず嫌いで読んでなかったの。短いお話なのね。全世代向けと言うのがわかったよ。話の内容はわからないけどどんな年代にも読めるというのはわかった。何回も読み直さないとね。もう一回読まないとね。と言うのが素直な感想ですな。私は星の人々はそれぞれ何かを(人間を?)デフォルメしてるのかなと思うのですが…矛の訳も読んでみましょう。
読書感想文にこの本を選んだ。が,読書感想文には不向きだった《笑
でも,この作品はとてもすき。「肝心なものは目に見えない。」 のセリフがとても印象的。同時に凄く共感した。
『肝心なことは、目に見えない。』
このことばで、心にポッと明かりがともるはずなのに、なぜだか、泣きたくなった。
イメージすれば、なんでも心に浮かぶはずなのに、やっぱり目に見えて、手で感じたいのだ、あたしは。

大人が読んでも子供が読んでも楽しめると思います。





