クラッシュ・ブレイズ コミック・バージョン - 嘆きのサイレン1 (CNコミックス す 1-2 クラッシュ・ブレイズコミック・バージョン)

著者 : 茅田砂胡

• 中央公論新社 (2005年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[akiuwaさんの感想 · 2021年5月1日]

[2021年5月現在、国立国会図書館のみ]

『嘆きのサイレン-クラッシュ・ブレイズコミック・バージョン(新装版)』の上下巻の説明から、そもそも『嘆きのサイレン』がコミック化されていることを知る。

但しそもそもまだ原作となる小説すら読んでいないし、コミックの方はいずれも国立国会図書館くらいにしかないみたいなので、とりあえず積読に。

★デルフィニア戦記(王女グリンダ)⇒スカーレット・ウィザード⇒暁の天使たち⇒クラッシュ・ブレイズ⇒天使たちの課外活動⇒トゥルークの海賊⇒海賊と女王の航宙記

★桐原家～、もものき～

[榊さんの感想 · 2011年6月6日]

やはり鈴木さんの絵は美しいですね。

[秋津彰さんの感想 · 2009年10月21日]

コミックスにする必要はあったのだろうか。

[mizukiさんの感想 · 2009年5月8日]

　ダイアナが壊れてます・・・。

[ssaikoさんの感想 · 2008年12月30日]

クラブレシリーズのコミカライズ１巻（全３巻）
原作小説の挿絵の人が描いてます。
３巻にはオリジナルストーリーの漫画あり。

[七瀬さんの感想 · 2007年4月4日]

ダイアナ。赤黒ゴジラ主役

[malimoさんの感想 · 2007年2月13日]

茅田砂湖のあの人々のシリーズの漫画化。逝っちゃってるダイアンが素敵です。特に水着。もう少しで完結編が出るっぽいので続きはその後かな。

[水生さんの感想 · 2006年9月27日]

実は後書きの漫画を一番楽しみにしているなんてことは言えません

[水沫八雲さんの感想 · 2006年5月27日]

原作を知らないけど（苦笑）十分楽しめます。本編は語るまでもなく、ちょっとしたやりとりとか面白い。

[さくらさんの感想 · 2005年11月29日]

茅田砂胡さん著の同名小説の漫画バージョンです。これだけ読むとちっとも話が通じないので、できれば小説のほうを先に読むことをお勧めします。小説は「スカーレット・ウィザードシリーズ」と「暁の天使たちシリーズ」を読んでから「クラッシュ・ブレイズシリーズ」を読んだほうが、内容が楽しめるかと思います……って、ちょっと読むものが多すぎですかね(^^ゞ

著者プロフィール

茅田砂胡
５月３日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ（以上、中央公論新社刊）、「レディ・ガンナー」シリーズ（角川文庫）がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」