踊る天使

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著者 : 永瀬隼介
  • 中央公論新社 (2006年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120037061

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踊る天使の感想・レビュー・書評

  • #読了。歌舞伎町のビルで火災が。ビル内の風俗店に勤める彼女を喪った男、同僚、風俗嬢にいれあげていた男らが真相を追うと、バブル期に起きた火災との関連が。火災現場の描写がリアルで、バブル時代の話とのリンクは面白かった。

  • 意外とイケル!

    バブル経済と事件の謎とちょいちょい挟まる手紙で
    ずんずんと惹き込んでくれて
    面白い

    ただ全体的には中途半端感があるような気もする・・・

    バブルは、どうして起こって
    崩壊していったのか!?
    もサラッと説明されていてなかなかですけど!

    う~ん、やっぱり中途半端感を感じてしまうんだよなぁ

    でも、まぁライトに、ミステリアスに
    楽しめたからイイッしょ!!

  • バブル期 放火 消防士 手紙 華燿亭 のキーワード
     (サン デグジュペリ‥『星の王子様』 『夜間飛行』 『人間の土地』)
    抜粋
    「‥本物の金持ちとは精神が自由な人間の事だ」
    「本物の金持ちは、好きなときに好きな場所へ行き、好きなことが出来る人間だ。何者にも囚われずに好きなことが出来る人間だ。 芸術を愛で、美しい女を愛し、他人に博愛の情を注げる人間のことだ。、、、富と自信がもたらす輝きに加えて、大いなる笑いがある。 思うがままの人生を送っているからだ。 自分の存在と価値にごうも疑問を抱いていないからだ。」

    [真っ青な大海原を一人たゆたうような精神の自由を知らないものに本物の金持ちを名乗る資格はない。」 

  • 金に狂っていたバブル時代の事件が、現代に再び動き出す物語。
    謎めいた事件と登場人物で期待したくなる出だしであったが、事件内容や背景が作り物的な感じ。火がキーとなっているが、火事の描写はリアリティあり。

  • Amazonでは評判が今ひとつの本書だが、二重三重の仕掛けでじゅうぶん楽しめた。「踊る天使-Dancing Angel」とは、炎がきらめく様。炎に魅入られた男たちの行く末は?

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踊る天使はこんな本です

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