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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ただ、空を飛びたい。 永遠に年をとらない子供たちは、 地上を離れ、空を舞うことのみを望む。 飛ぶことに生を見出す、戦闘機乗りの話。 「スカイ・クロラ」シリーズ第四作。 これまでの三作と同様、思考と言葉のキレが素晴らしい。 が、シリーズを追って読んでいくにつれて思うのは、 やはり、最初のインパクトが一番綺麗だったし 貴重なものだったのだな、ということだろうか。... 続きを読む »
スカイクロラシリーズ時系列3作目。今度は僕がクリタに変わった。そのためか若干テンポが悪い印象。ただ徐々に謎が解かれていく印象がありおもしろい。4作目に期待。ただ、今は連続して読んでいるからいいけど、刊行してすぐ読んだ人は1年おき程度でこの話の流れは大変だったのでは。
図書館で堂々の予約1位でゲット。
物語はスカイ・クロラの少し前の話。
一片の悲壮感もなく戦うパイロットたちが
何故戦うのかと問われて
「美しいから」
と答える姿に惚れてしまう。
この話はなかなか好きだなー
クサナギとクリタの距離感が好き。互いに干渉はせずだけど尊敬と信頼があるのがわかります。
結局クリタがどうなったのか気になります。
でもこの後もう一度Ctsを読んでもクリタのことは分からないよねー;
でも読み直すけどね。
『スカイ・クロラ』シリーズ4作目。
紫の表紙デザインも素敵。シリーズラストになる次作は何色?
今回は栗田が主人公。
次作が出るまでに、シリーズ全巻復習しときたい。
未だ全巻読んだわけではないけれど、これが一番好きかもしれない。
順番に読んでこそ、そう思うのであって、この巻だけ読んでどう思うかはわからないけど。
考える。
誰にもあたらない。自分を卑下しない。
彼は考える。
生きること。戦うこと。愛すること。そして空。
今までのキルドレで、誰よりも優しく、誰よりも自然なクリタの物語。
フーコが惚れるのもわかる気がする。
スカイ・クロラシリーズ。
時系列では、3作目。
私はスカイ・クロラから読み始めたので、ずっとクリタという人物が気になっていました。
この巻ではそのクリタのことがよく分かって良かったです。
しかしそれ以上に、今までは「僕」という一人称でしか触れられなかったクサナギを、外側から見ることができたのがとても良かったです。
次の作品も早く読まなくては!
ここで来たかー!と今回はクリタジンロウが主人公。そろそろラストスパートな訳ですな。たぶん次の巻はまたクサナギさんが主人公な気がする。そしてスカイクロラへか。3度目のスカイクロラになるけど、どう感じるんだろう。この巻でようやくスカイクロラへの伏線みたいなのを感じた。原作はクサナギさん撃たれて、映画はカンナミが死ぬであってるよね?っていうかダウンツヘブンで僕が抱いた感想がまさかのまさかだった。ちょっとナバテアとかで出てきた人の名前とか忘れてたけど、wikiで見たりしてあー!ってなったりしてる。最近読むペースが順調なのが嬉しい。早く次のクレイドゥザスカイが読みたい。
「スカイ・クロラ」シリーズの4作目。僕は時系列で読んでいるので3作目。
主人公が、クサナギからクリタへ。それのせいなのかなんなのか、雰囲気が一変したような。
「きれいな絶望」と、レビューで誰かが書いていたけども。その感覚には少しの共感を。今までよりも、少し切なさに似た何かを含んだストーリー展開で。やりきれなさを憶える。
どうも、この「やりきれなさ」という感覚を持っていることが、生きているということそのものだと思ったりする。
そしてやりきれなさは、解決してしまったら、それは嘘だと思う。
ってのはまあ、私事ゆえに、言及はしないけども、そのようなことを考えさせてくれる作品だったかと。
スカイクロラシリーズ4作目。
主人公が草薙から栗田へ。
草薙は大尉になり、女性キルドレ初の指揮官へ。
栗田は草薙の部下で、彼女が飛ぶ時には護衛役をつとめる。
指揮官になったからなのか、草薙が変わったな〜と思った。
受ける印象が全く違う。
でもその謎も明かされ、すごい衝撃を受けた。
そんな事が起こるのか…何だか草薙が可哀想…というか切なくなった。
ラスト付近で、スカイクロラでカンナミが草薙の部隊に入った時、栗田の代わりだったような。。。
と思い出して、更に切なくなった。
この4作目はいきなり馴染みのなかった栗田が主人公になり、草薙の様子もおかしかったり、栗田自身も病院に閉じ込められたり、何かやるせない気持ちになることが多くてなんだかな〜と思った。
でも、やっぱり先が気になるラストに持ってくのは凄いな、と。
早く続きが読みたい!
きれいな ぜつぼう この言葉がシリーズ中で一番似合う作品。 スカイ・クロラシリーズ第四作。 たぶん、『スカイ・クロラ』『ナ・バ・テア』あたりまではリアルタイムで追っかけていた記憶がありますが、日々の忙しさに追われてそれきりになっていたのでした。 シリーズも完結して、映画からもだいぶたって、図書館でも安定供給されているようなので、ここらで一気読みするか、と借りてきました。 いま、これを... 続きを読む »
クサナギさんからサガラさんに会うことを止められた。
しかし彼女は基地まで僕に会いに来た、協力を求めて。
彼女はキルドレが普通の人間に戻る方法を見つけていた。
そしてクサナギさんが実証例であると。
追っ手から逃げた彼女はクサナギさんを撃とうとして、
追いかけた僕が代わりに撃たれた。
療養所に入れられた僕はクサナギさんと別れを告げる。
表紙写真:Erich Hartmann/ Magnum Photos/amana
ブックデザイン:鈴木成一デザイン室
クリタジンロウの目から語られる物語。
謎に包まれていたキルドレの秘密について少し明らかに。
映画のフーコはクールビューティーな感じだけど
この話では結構口調がギャルっぽいのが気になる。
なるほど、今回は栗田が主人公か。
草薙の僚機として飛ぶ。
それがどれほど幸せで
どれほど自分を支えていたか。
自由な空で飛べるから、
この全身を包む仄かに暖かい感情があるから、
僕はずっとキルドレでいたい。
いつも、水面をなでる程度の
イベントしか起こらないのに今回は急展開した。
ますます今後が楽しみ。
純粋で、誠実で、余分なものがなくて
キルドレはとても魅力的だ。
私もこれくらいシンプルに生きたい。
最近、自分が嫌いで
それは何でだろうと思うと
キルドレみたいな
「自律/自立が当然」っていう生き方が
できてないからだと思う。
自分や周りの思惑に左右されすぎなんだよなー。
大人になるっていやねw
せめて、地上のしがらみに振り回されるインターバルを
長くしなければ。
これのことだったのだ、愛情っていうやつは。
みんな似たような思考回路だ。
自分の感情をコントロールする。
なにか出来ることがあったはずでは?
正直に打ち明けることが、どんな場合にもいちばん簡単なのだ。
スカイ・クロラシリーズ第4弾。
相変わらず綺麗で繊細な文章です。
生きること・飛ぶこと・クサナギの苦悩が痛い程伝わってきました。
☆きっかけ 札幌山の手図書館で見た装丁が忘れられずに。 ★感想 これまたクロラにでてきた「クリタ」が登場するので、「これで、クロラにつながっていくのかな」と思っていましたが・・・。ここまで、いろいろありながらもゆっくりと進んできた感がありましたが、ここで急展開ですね。
パイロットのクリタの視点からクサナギ・キルドレについて描いた。詩と寓話が程よく混ざった感じだと思う。今までのは詩が強すぎな気もする。物語が全体として繋がってきたのも感じられた

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