義民が駆ける

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著者 : 藤沢周平
  • 中央公論新社 (2006年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120037887

義民が駆けるの感想・レビュー・書評

  • おもしろかった!二百年続いた当地の後、将軍家の政治的思惑がらみで突然国替え(藩主の交代)を命じられた荘内藩の奮闘記?義民って農民だったんだな。握り飯がうまいとか、眼下にとけ残った雪が見えるとか、ビジュアルにもぐっときた。これこそ映画化されたら面白いのに。20120201

  • 山形などを舞台とした作品です。

  • 山形の藩主国替えをめぐる、各陣営の人々の策謀と奮闘。
    藤沢周平の時代小説はどちらかというと、手軽に手にとれる類のものが多いのですが、これは若干敷居が高めかもしれません。固めの内容なので前半は特に読み進めにくいかも。
    ただ、藤沢周平というと派手な剣劇ものというイメージがありましたが、こういうデリケートな政治ものも書けるのだなあと関心。

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