日本一不運な男

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著者 : 新堂冬樹
  • 中央公論新社 (2007年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120038334

日本一不運な男の感想・レビュー・書評

  • 新堂さんの新しぃ世界といぅことで期待して読んだんですが…なんかほんとあまりにも不運といぅか、“不運”なんて言葉で片付けられないよぅな感じの話で…ものすごテンション下がりました↓↓

    お誕生日プレゼントを持って婚約者に会いに行く、幸せでいっぱいな男が一気に恐怖と絶望へ。。
    婚約者を人質にとられ、ミッションを与えられ、命がけの訓練を受け、ただただ婚約者を救うために前へ進もぅとする。

    大切な人を救うために洗脳されていく様子とか、犯罪とか、裏切りとか、人間の怖さみたいなものを感じました。

    最後の最後は、なんとなく想像できたんだけど、そうであってほしくなかった…そんな結末です。

  • 集中力がなかったのか、最後まで読むガッツがなく…。

  • ■ 13188.
    <読破期間>
    2013/12/28~2013/12/30

  • 誕生日プレゼントを手に婚約者のもとへと急ぐ途中拉致され、ある女を殺すように命令された『三沢』。その後、ホームレスを殴らされたり万引きさせられたりと、過酷なトレートレーニングを課される。同じように拉致された3人と競わされつつ、逃亡を謀るが・・・


    ノンストップのドタバタ喜劇。
    前回読んだものと同じように主人公のダメっぷりが半端じゃない。
    いつもこんな感じなのかな?

  • 冴えない男
    拉致+婚約者監禁→洗脳→暗殺マシーン的な。

    中々さくさく読めました。
    でも
    先が読めちゃうんだな…

    のっけから怪しさしかかもし出してないし婚約者www的なね。

    編集長の水村さんは非常に不運ですね。
    ちょっとハラハラした…まぁ
    可哀想な結果になっちゃったけどね。

  • 図書館よりレンタル。2010.06.07読了。

    タイトルを見てコメディチックなのだろうと読み始めたが、日本一というほどの悲惨さは無く、粋なウイットに富んだところも感じられず、最後の展開はどんでん返しと言えるほどのものでも無かったので、時間潰しの為の読書となってしまった。
    登場人物で一番不運な男は、最後の方にちょっとしか登場しなかったけど貴方しかいません、編集長の水村さん。

  •  ある日突然知らない男たちに拉致され、暴力団の組長の娘を殺す暗殺者に任命されてしまった、冴えない編集者の三沢。
     抗おうにも力では適わず、だれより愛する婚約者を人質に取られ、平凡な毎日が突如として不運の連続に見舞われることとなった日本一不運な男の物語。

     オチが見えすぎてたのでもう少しなんとか……。

  • 三沢という非常に不運な男の物語。
    読んでると展開が気になってくる。
    途中よく出てくる作者のたとえが面白い。

  • するっと読めるコメディ。むふっと笑える部分も在ってこんなのもいいかも。落ちがなかなか見抜けなかった。たまにこんなのもいいかも。

  • 確かに不運だ。<br>
    情けない男を書かせたら、きっと新堂さんが一番上手いと思う(笑)

  • 新堂さんはやっぱりこういう他人の苦しみを全く省みない非道な作品の方が読んでて面白い。突然拉致されてやくざの娘でモデルの雪子を殺すように言われる三沢。毎日トレーニングを受けて、人質として捕らわれている婚約者を助けるために奮闘するのだけど、すべてが計算されてて、あまりの三沢の不運に笑うしかない状態で一気に読めました。「3億を護れ」にタイプが似てて、ドタバタしてます。

  • 帯曰く『「白・新堂」でも「黒・新堂」でもない新堂ワールド2007ねん“新色”』・・・、えっとう〜んと、まぁ白新堂でも黒新堂でもないのは事実ですが、今までだって新堂冬樹って色々書いてますよね、ありえない本を・・・。<br><br>

    今更コレくらいの事で新色といってしまうと新堂冬樹の『動物記』とか『ムシキング』なんて一体何色になってしまうんでしょうか?<br><br>

    まぁ、作品としては普段の新堂節を抑え目にしてエンタメ色をより強く出した感じですね。
    <br>でも、決して新堂節が無い訳じゃない。やはり、この人は白だろうが黒だろうが新色だろうが、やっぱり新堂節は辞められないんだな〜。<br><br>

    まぁ、その新堂節が私は大好きですから全く問題ないんですけどねwww

  • う〜ん
    駄作だ。
    ありえなさ過ぎる。
    黒新堂さんなんでしょうけど、ちょっと、ねぇ・・・。

  • この主人公よりももっと不幸なのは編集長の水村ではないだろうか。全然関係ないのに「これだけの仕打ちをされるのは」思ったのは俺だけ?最後までこの展開を予想出来なかったので読んでいて飽きなかった。

  •  新堂冬樹の黒よりの話。こっちのジャンルは合わないのかあんましおもしろくなかった。オチも読めてしまったし。あんまりオススメできないかな〜。まぁこの人の白の話が好きだからかもしれないけど。

  • 拉致。囚われた婚約者。驚愕のミッション!?どど、どうして、僕なんだ…愛と嘘と爆笑のノンストップ・サスペンス!婚約者と誕生日デートのハズが、いきなり拉致されて、無茶なミッションを言い渡される。断れば婚約者の命はない…日本一不運な男の大奮闘!愛する人の為に、あなたはどこまで耐えれますか?てか、主人公がかなり抜けてて、可愛らしいです。つっこみトコロ満載です☆

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