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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
ハラハラドキドキで最後は綺麗に終わるザ・物語!という感じです。私はこういうオーソドックスな展開も好きです。動物が好きな人なら楽しめるんじゃないかしら。あと、優越感を幸福と勘違いしちゃいけないとか、友達ってなんだろう?とか、読み進めるうちに意外と深いこともいつの間にか考えさせられてる、そんなお話でした。私はタミーになりたい。
p21「『(前略)なあタータ、ぼくらほど幸福なネズミはいないんだよ。』口数のすくないお父さんがいっぺんにそんなに喋るのは珍しいことだったので、その言葉はタータの心に深く刻みこまれた。」 ネズミの親子が、住んでいた川を追い出され新しい住処を探しに行くまでの冒険の話。 子ども向けかと思いきや、なかなか残酷な箇所もあり…温かいほのぼのなおとぎ話ではありません。自然界の美しさはもとより、残酷さ... 続きを読む »
王様のブランチの優香が絶賛していたので読んでみたが、ネズミ親子三匹の大移動冒険物語だが、百田直樹の「風の中のマリア」のような生態学をある程度ベースにおいたような話ではなく、動物を擬人化したディズニー的童話であった。
チッチとタータ癒されるー
ゴールデンレトリーバーが阿呆キャラなのが可愛らしく、実際のこの種の犬のイメージと合致した、賛成!
川で暮らす小さなネズミの一家の物語。
児童書のようなノリで。途中子供に音読しようかと何度も思いました。
何も知らずに読むと「えぇ~、主役ネズミかよッ!」って感じに思うかも(^_^;)。
それが普通に受け入れられるのであれば、楽しく読めるかと思います。
児童書ではなく、いわゆる文芸書にこんなお話があるんだ,
と驚きました。
お話としては出来過ぎている感は否めませんし、
展開が上手すぎ,みたいな事も思わなくはありませんが、
まあね、いいんじゃないでしょうか。
個人的にはタミーが好きです。かわゆい。
ターターたち一家が住んでいた川が
埋められてしまうことになった。
上流に遡って新たな住処を探すことに決めたが
ドブネズミに阻まれたり下水で離れ離れになったり
チッチがノスリに捕まったりお父さんが閉じ込められたり
なかなか上手くいきません。
しかし犬のタミーやスズメの親子、ネコのブルーなど
多くの助けを得て旅を続けていきます。
装画・挿画:島津和子 装丁:中島かほる
表紙ロゴ製作:読売新聞編集局デザイン課
DTP:平面惑星
命がけの旅のはずなのにのんびりしています。
もっと開発に向けてのメッセージ性が強いのかと思いきや。
個人的に圭一くんが一番好き。いい子です。
最後の方の宇宙視点はいらないと思う。
第一章「帝国」との戦いってあるから
ガンバの冒険みたいなのを想像してたら
全然通り過ぎるだけだった…
アナザーーストーリーでグレンの話作るのかな。
長いって…何でこんなに長ったらしいんだ…小学校の教科書に載ってそうな内容だ。読書感想文書くのに適してるんじゃないですか。
もっと半分くらいの長さでサクサクイベントが進んでいたら、星3つ4つ(4つはないか)だったかなぁ。
ネズミのタータとチッチ、そしてお父さんが新しい住処を求めて大冒険
新聞に載ってたを思い出して。ネズミはもちろんモグラやスズメなども出てきて可愛らしいかんじです。子どもが喜びそう。
川原に住むねずみ一家が、川の暗渠化工事のために、新しい住処を求めて旅する話。
ねずみの目線に立ってよくぞ書いて下さったと感心します。
人間が100年に一度起こるかどうかの洪水の被害をなくすために、堤防をつくったり川を暗渠にすると、動物の動線が寸断されて、大変な目に合うんですよ~って警鈴を鳴らしている作品でもあります。
人間は自然の一部なのか否か、考えされられますな~
ネズミの親子の冒険物語です。
小動物達の助け合う姿に癒されます。ゴールデン・レトリーバーのタミーがナイス。
前々から気になっていつか読もうと思っていた本をようやっと読めた。完全に児童書ですね。この本。でも、面白かった。十分に楽しめた。この数日間、ネズミ達の事が気になって気になって…。人間が気にしていないだけで、ネズミにだってこういう物語があるのかなぁ。あったらいいなぁ。と思った。もっとルビを増やした版を作ってもらって、子供たちにも読ませたい。

ネズミが主人公の、ほのぼのとした子供向け小説・・・かと思ったら、想像以上に過酷な運命が彼らを襲います。
人間にとっては何でもない距離でも、ネズミにとっては生死を賭けた大冒険になるんですね。
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