戦略の形成〈上〉―支配者、国家、戦争

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制作 : 石津 朋之  永末 聡  歴史と戦争研究会 
  • 中央公論新社 (2007年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (677ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120038860

戦略の形成〈上〉―支配者、国家、戦争の感想・レビュー・書評

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  • 日経の識者お勧め本に載ってたので読んでみた。執筆者が章ごとに違っているので、体系だった内容には感じにくい。

  • 古代から現代までの主要国家の世界戦略(彼らの観る「世界」という意味で)を歴史研究者が概説していく本。国家の戦略には歴史的な問題と、地域的な問題の二つが複雑に絡み合っていて、そこから立脚する大戦略はたいてい「限界」にぶつかってしまって、失敗しちゃうのか……と思った。

    軍事的な問題解決よりも政略と外交による問題解決のほうが効率的だよね、ということが良く分かる。完全学術書なので、歴史知識がかなり必要。興味のある時代だけパラパラめくるのが良いのかな。

  • 大著。戦略に興味があるなら。ヨーロッパの事例。コンサルタントのフレームワーク本のコピペで満足しない人は
    こういう本を読んでいくと戦略脳ができていくのかも。
    再読して自分のインテリジェンスサイクルを回して作り上げていく。

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戦略の形成〈上〉―支配者、国家、戦争の作品紹介

前五世紀のアテネから中国の明、第一次大戦に至るまで、統治者や国家が実際に戦略を形成する際にみられる現実的かつ錯綜したプロセスについて扱った事例研究。いかに生き残り、失敗したのか。

戦略の形成〈上〉―支配者、国家、戦争はこんな本です

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