ジャーナリストという仕事

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制作 : 読売新聞東京本社教育支援部 
  • 中央公論新社 (2008年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120039270

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ジャーナリストという仕事の感想・レビュー・書評

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  • なくなるかもしれない新聞。日本の新聞社で最も発行部数の多い読売新聞のベテラン記者が
    記事を書くことについてまとめた1冊。多くの古き新聞記者の根底に通じているものがここにある。

    【入手経路】

    近所のブックオフの100円棚にあったのが目にとまった。
    大学を卒業して、もう一度ジャーナリズムについて考えてみるのもいいかと思い購入。

    【概要と感想】

    将来が危ぶまれている新聞。その新聞の記事を書く職業が新聞記者。
    そんな新聞記者をはじめとするジャーナリストという職業を目指している人や
    ジャーナリストについて知りたい人向けに読売新聞のベテラン記者が行った講演をまとめた1冊。

    定型文にもなりつつある「若者の新聞離れ」。
    就活の時には新聞記者を目指していた自分は結構新聞を読んでいたし、
    今でも読んでるけど、同世代のほとんどは新聞を読んでいない。

    ただ、記者が朝早く、夜遅くまで情報をかき集め、特ダネを取るために駆けずり回っている。
    実名か匿名にするかの問題も悩んで記事を作っている。

    知られていないところで情報を掘り起こす作業をするのが新聞記者の仕事。
    正直、そんなこと、どうでもいいよとか、権力と癒着してるとか言われるけど、
    新聞記者がどんな視点でどういう考え方で取材をして記事を作っているかがまとまっている一冊なので、
    読んだ上で批判するといい。

    知る権利に奉仕しているという考え方を持ち、特ダネを取るための権力側との取引についても触れている。
    大学時代にジャーナリズムゼミに所属していて、インターン参加などの経緯から様々な記者の方と話したけど、
    記者の根底にある考え方やプロセスを踏襲していると思うので、参考にしてほしい。

    揺らいでいる新聞を作る側の根本にある考え方がここにある。これをどう捉えるかは読み手次第。

    【紹介図書】

    「人権」報道―書かれる立場、書く立場

    逮捕者の前科を報道するかどうかなど、報道と人権の兼ね合いについて読売新聞側の考えをまとめた1冊のよう。

  • ジャーナリストになるにあたっての心がけ、仕事の内容を各専門家が書いた本。スタンスとしては面白い。しかし、やはりジャーナリストという仕事柄なのか、書いていることが殆ど同じ。仕事の内容はこうこうであって、大変である。しかしその分やり甲斐のある仕事である。という流れにのった章ばかり。章ごとに内容も薄く、当たり障りの無いことをちょっと述べるのみ。
    でも経験談が乗ってたりすると面白く感じた。新聞社の雰囲気だけを知りたいのであれば、これは良書。

  • 01/23 新田ブオフ ¥105

  • 記者志望の学生がちょこっと読む程度。それ以外の人は読まなくてよい。
    1970年代は女性記者を毎年採用せず10年間で2回だった。時代が時代だが、女性の社会進出が最近であることが分かったのは収穫。
    図書館で借りた。

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ジャーナリストという仕事の作品紹介

記者の仕事、教えます。ベテランジャーナリストが記者の心構えや取材の基本などを、豊富な経験を踏まえて伝授。

ジャーナリストという仕事はこんな本です

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