もっと塩味を!―Plus de sel,s’il vous plait!

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著者 : 林真理子
  • 中央公論新社 (2008年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120039546

もっと塩味を!―Plus de sel,s’il vous plait!の感想・レビュー・書評

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  • フランス料理と結婚した、波乱万丈な女の一生かな。
    結婚して子どももいるのに、フランス料理の一流シェフと恋仲になり、でもまた違うシェフと結婚し、パリで思いが実る。だけどいい事ばかりではないのよ、人生は・・・
    とっても読みやすく一気に読んじゃいました。

  • 主人公の美佐子のなんとエネルギッシなことか。彼女は目標に向かって絶えず前に進んで行く。
    愛する男のためにすべてを差し出し、人生さえ賭けて支えていく。
    フランス料理の描写やパリの華やかな描写は、林真理子ならではのもの。
    ボルドーのワインを飲みながら、ジビエを食したくなるような一冊。

  • この小説のモデルになったシェフのレストランに行く機会があったので再読。
    小説としてはテンポがよく、読者をぐいぐいひっぱっていってくれるのであっという間に読了。
    この小説が本当だとしたら、若い愛人に妊娠させて、ガンを患った糟糠の妻に離婚を迫るのもひどいけど、妻のほうも自分の夢の実現の為とは言え、かつてまだ幼い子どもたちを捨てて他のオトコに走っていたわけで、どっちもどっちかなぁ。

    しかしお料理からはそんなドロドロの過去はみじんも感じられず、見た目美しく味も超一流の絶品。大変おいしゅうございました。

  • フランス料理なんて、食べたことないけど、
    この本を読んでたら、
    食べてみたいなって思った。

    たくましい女性だな。

  • 実話が基になっているとは…ドラマチックな生き様だなぁ。
    フレンチの描写は、さすが林真理子。とろけそうなくらい美味しそう。
    構成も過去と現在を行ききして、それがお互いを引き立たせていると思う。連載モノだからか、細切れ感はあるけれど。

  • 美佐子の様な 生き方 憧れます。
    私には、無理かな…
    ジビエ食べた事ないけど
    食べたくなりました。
    和歌山で レストラン オープンしたら
    いいな。

  • お料理がおいしそうです。個人的にはもっと業界話っぽい部分があるとうれしかったです。

  • 来週パリに行くので何だかタイムリーな作品です。パリっていうかフランス料理のお話。お金ないからシリウスのようなところへは行けませんけどね。
    林真理子の描く女たちは何だかなーっていう輩が多いのですが、この主人公の美佐子という女性、純粋な人ですね。
    天真爛漫というか、無邪気というか。波乱万丈という言葉の似合う人生です。
    男のために捧げた人生じゃなくて、料理のために捧げた人生。しかも自分自身がシェフというわけじゃないのに、シェフと同等かそれ以上の熱意と愛情を持って料理に接しています。本当に単純に美佐子という女性はすごいと思いました。
    フランス料理なんて見た目が綺麗なだけで味はそう美味しくもないだろうという勝手なイメージがあったのですが、美佐子の食べるフランス料理はとても美味しそうです。
    読んでたらお腹減ってきました。

  • 9/16
    なんか、おいしいものが食べたくなる本。フランス料理、そんなしっかりしたやつ食べたことないけどちょっと興味がわいたよ。

    ミィちゃんみたいな生き方も素敵だとは思うけど、自分には到底無理そうだ。。

  • 林真理子っぽい話。軽いので簡単に読めて、こんな女性もいるかもね、と思える感じ?タイトルが意味不明。

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