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みんなの感想・レビュー・書評
なんかものすごいいきおいで読んだ
フランス料理を食べる機会がないから、あんまり料理の想像はできなかったけどこんな女性もおるねんなーという感じだった
すごい熱い女性の話。
最後は切ない感じで終わったけど、読んだあとぼーっとした。
久し振りの林真理子小説。義母の本棚から借りました。「天性の味覚を持つ女は男の料理に惚れ込みミシュランの星獲得に人生のすべてをかけた」という物語。ひと昔前のシェフの世界や料理の描写がリアルっぽかったところが面白かったかな〜さらさら読めます。☆3つ。
一流の舌をもつ地方在住の主婦が、全てを捨てて上京し、フランス料理の世界へ身を投じる。
こういう小説などを読むと、必ず食欲をそそられたりするものだが、全くそれがなかった…。
どうしてだろう?
料理の描写がとてもリアルなのに、伝わらなかった。
林さんの作品は、男性よりも圧倒的に女性が支持する内容だといつも思う。
フランス料理に魅せられた美佐子。彼女の愛の遍歴と料理の半生記である。文字から溢れる出る数々の料理に嗅覚が刺激され、唾液が止まらなかった。
人生波乱万丈。昔読んでANAの機内誌で実在をモデルにしたことを知りまた読みたくなる。
ノンフィクションに近いらしいと聞いたけれど、すごくドラマチックな人生を送った人だったんだな。主人公の明るくさっぱりした性格と、和歌山弁なのか、関西弁っぽい話し方が魅力的。ANAの機内誌で吉田修一さんのエッセイに出てきたので読み始めたのだけど、当時を知っている人が読むともっとおもしろいかも。
内容にね・・・・!
出てくる料理が美味しそうだった、かな。
パリとフランス料理に惹かれて読み始めたのはいいものの、
最後はなんだかなぁ・・・の終わり方だった。
結局、筆者は料理モノを書きたかったんだな。薀蓄を聞かせたかったんだな。ワクワク感もなにもあったもんじゃない。
うーん…
結局、「で?」という感じで終わってしまった気がします。
林真理子作品も ひととおりは読んでいると思うんだけど
今回は もの足りない感が 残りました。
だからこのタイトル?
やっぱり真理子のモデル小説は面白い!
(私は草?剛の「マリコといえば林真理子でしょう!」の発言に敬意を表して林真理子のことを畏敬の念をこめて「真理子」と呼んでいます)
ステラ・マリスの吉野建氏の美智子夫人をモデルにしているそう。
軽いのでサラーっと読めます。
マダムというのはこうあるべき、と思う。
フィクションといえども
実際に、絶対に、いる人のあった話だと思う。
不自由ない暮らしを捨ててでも
好きな男とそれが創る料理をとってしまう
そんな女性の生涯。
最後の最後に一度の幸せと不幸が訪れてしまうんだけど
女として力強く、生き抜いていく姿がかっこよくさえ思える。
人生には幾度となくピンチが訪れるけど
そういうときに必ず素敵な人に巡り合わせてくれる
もしくは正しい方向に導いてくれる何かが起こる
そんなラッキーな自分を強く信じる力とか
守りたいものを頑固なまでも死守する信念とかってのが大事
そういうことを心底確信できた。
ミシュランブームにのっとった内容で興味深かったですが、わりとあっさりした印象。
リアルで生生しいところは林真理子らしくて好き
久しぶりに林真理子の本を読んだ。とってもバブルの香りがした。急に話の展開が早くなった気がするのは気のせい?わざとか打ち切りか?実際にモデルがいるという、フランス料理とそのキュイジニエ達に恋をした女性の話だが、フランス料理のように濃厚な人々の話でした。濃い〜な〜。

とにかく食べたくなった、小説





