夢は枯れ野をかけめぐる

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著者 : 西澤保彦
  • 中央公論新社 (2008年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120039713

夢は枯れ野をかけめぐるの感想・レビュー・書評

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  • 西澤さんにしては、実生活に即した重いテーマを扱っていた。主人公の羽村祐太は究極の草食系だな。読み終えて、ふと思った、この人、女性経験あったのかな。風俗に通うというイメージでもないし。高齢化社会の日本が避けて通れない様々な問題が取り上げられているが、読み終えてみれば、純愛物だった。

  • (収録作品)迷いゴミ/戻る黄昏/その日、最後に見た顔は/幸福の外側/卒業/夢は枯れ野をかけめぐる

  • 昔SFを愛した人に!

  • 生ゴミにはなりたくない。

  • 最終章がズドンとくる。

  • モテモテなのに自覚してない残念なおじさんの話。

  • 2011 11/6

  • 純文読んでるんじゃないんだから、もう少し夢のある話が読みたかった
    西澤作品なのに名前が普通、 おっさんモテすぎ

  • 老舗の百貨店を48歳の若さで早期退職希望者の募集で辞めた羽村祐太。気の優しい性格で自分に自信のない男だが人から頼まれたら快く受けてやる。そん彼の両親、友人、近所の人たちが年をとり夫婦だけでの生活、痴呆、介護とだれでもがいずれ迎える最後は寂しい話。

  • 小心者で用心深いが故に出世してしまい、早期退職し十分な貯金を崩して生活する中年男の話。短編集だが、舞台も登場人物も繋がっている。
    歳をとることの悲哀がテーマかと思われる。こういう作品を読むと、筆者はいくつなんだろうと思う。

    お金を貯めて、単調で平凡な日常を過ごそうとする主人公は好き。

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