大学の実力〈2011〉

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  • 中央公論新社 (2010年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120041402

大学の実力〈2011〉の感想・レビュー・書評

  • 読売新聞の特集記事「大学の実力」を再構成した本。大学の「教育力」(特に、学生支援体制)に着目している。入試方法別(一般入試、AO入試、公募推薦等)の入学者数や退学率、卒業率などの各大学別の生データも掲載されており、いわゆる「偏差値」ではない、大学選びの参考情報として有益。
    本文中で取り上げられた事例として、新潟産業大学の「生活数学」という授業が興味深かった。これは、公文式の算数プリントを教材として使い、社会人として最低限必要な数学(算数)を身につけさせようというもので、大学のあり方としてどうかという意見もあろうが、現実問題として学力不足の大学生が量産されている中で意味のある取組みであると感じた。
    また、大学で身につけたアカデミックスキルの集大成として卒論の果たす役割に注目していることに共感した。

  • 最近の大学は学習支援から就職支援までやっているのか。。まるで幼稚園か小学校だな。
    図書館で勉強しろ。
    シラバスを活用しろ。シラバスはもともとアメリカでは学生は放っておいたら勉強しないから、という前提で設計されているそうだ。日本の場合多くの学生がどの授業を取るかのパンフ程度の扱いにされている。
    大学時代には勉強して、会社がどう変わっても発揮できる力を自分の中に作りだし、もっていないといけない。

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大学の実力〈2011〉はこんな本です

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