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- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120041426
感想・レビュー・書評
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読書時間、1時間もかかってないw
亡くなられた方の本に低評価を付けるのは少し気が引けるけど、こんなとこで着飾っても仕方ないんで、正直に書きます。
家族仲良くやってましたよ。今でも、亡くなった主人を思い出します。
主人は本当に努力家で、誰に対しても平等に接し、子どもにも優しい最高の夫でした。
っていう、誰のためにどういう意図で書いてるのか、よくわからない本。
木村拓也はホンマにすごい人やと思うし、彼の功績とか野球界に残したものを否定するわけではない。
けど、この本で改めて、って部分ははっきり言って皆無やった。
言ってしまえば、中身がだいぶ薄っぺらい一冊です。
変に読書慣れしてきて、(失礼ながら)素人の方が書いたものに対して、フレッシュな感想を抱けなくなってきてるのかもしれん。
「木村拓也」という人間を全く知らない方は、読んでみてもいいかと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示