- Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120042133
感想・レビュー・書評
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太田垣さんご結婚なさったんですね。
出会いから、結婚に至るまでのドキドキと緊張と多忙の日々を懐かしく思い出しました。
その後、一人から二人での生活へと変化する環境。
それに伴って揺れる気持ちにも思わず(うんうん、わかる!)と、共感。
同じ境遇にあるカップルからのアンケートなども多数掲載で、
これから結婚を考えている人も
すでに結婚した人にも
共感や参考と言う形で心強い味方になってくれそうな本だな、と思います。 -
結婚してたのかー。で、中身は結婚したことのある人には「あるある」で、これからの人はちょっと気が重くなって、まだの人にはピンと来ない、よくある内容。中の書き下ろしのデータが必要だったかは微妙。どの立場に読んで欲しいのかな?一番面白いのは既婚者だと思うよ。
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セイちゃんが「アラフォー・年下・格差婚」に至るまでと結婚生活のあれこれ。
夫のオーモリ君は気分を害さないのかなあということがどうにも気になって…。なんか敬意がイマイチ感じられないのよねえ。 -
大田垣さん、結婚してたんだ~^_^;
同じような世代の人なんで。結構まえからエッセイなど興味深く読ませてもらっていたんですが、この前読んだ本に「結婚した」とあり、またそのことについて本が出てるってんで借りてしまいました~
アラフォーで結婚って。一体どんなキッカケが??
お一人さまで充分楽しそうで、しかも収入だって安定してそうでこの先もお一人様でも立派に生きていけそうなのに(失礼だぞ!!)
何故??
そう思って手にとってみたんですが、結婚式までの「覚書」みたいな「実用書チック」な感じの本でした~
もう結婚なんてしなさそうな私には必要なさそう^_^;
でも、まあ楽しく読めましたよ♪
大田垣さんのお手手が小さくて指輪が3号ってのがうらやましかったですけど。
身長150センチ前後の女子って指輪3号~4号ぐらいが普通なのかしら??
私のまわりのちびっこ女子もやっぱり3~4号で結婚指輪も婚約指輪も気に入ったものはサイズが合わず「ピンキーリング」しかないと言われ残念な結果になったと言うんですが
同じ150センチな私・・・・手がでかいですけど。普通に売ってる指輪でOKもしくは大きくしてもらう事が殆どです。
手がでかくて可愛い指輪似合わないので、もうすっかり指輪になんて興味ないですけど。
次は「指を細くする」本でも探そうかな≧▽≦♪ -
結婚が決まってからの大変さがよく描かれている。単純に結婚したい!と憧れている人に是非w
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客観的に自分を観察し、記録する。で、他人に、おもしろく共感させるって、すばらしい技術だと感心しきり。
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統計等コラムあり。
指輪がなぜ必要かはよくわからなかった。
ここ数年にわたって大田垣さんのこだわりの強さが、どうもだんだん合わなくなってきていると再確認。
残念。