78歳いまだまんが道を

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著者 : 藤子不二雄A
  • 中央公論新社 (2012年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120043918

78歳いまだまんが道をの感想・レビュー・書評

  • 作家なら誰でも原点となった作家や作品があると思う。ぼくの場合は<藤子不二雄>さんだ。
    生まれて初めて読んだマンガは『キン肉マン』。だが、ぼくには合わなかった。人と人が戦う話というのが、ぼくには合わなかったのだ。次に読んだのが大長編ドラえもん『のび太の海底鬼岩城』だった。ある夏休みに、のび太たちは海底に沈んだ宝物を探しに出る。ところが、そこには地上侵略を企てる海底国家があった。しずかちゃんをさらわれたのび太たちは否応なくその陰謀に巻き込まれていく。
    このストーリーに衝撃を受けた。父の運転する車中で夢中になって読んだ。ぼくは、その日から将来はマンガ家になろうと決意した。それから中学生になった時に読んだ『まんが道』にも大いに刺激を受けた。藤子不二雄さんは、いまだぼくの憧れだ。

  • 井上陽水の少年時代は、藤子不二雄A原作の『少年時代』の実写版映画の主題歌だったとは知らなかった。
    しかも元は藤子不二雄A氏が詩を作っていたが全部井上陽水氏の手によって変わったとは(笑)
    その他エピソードはどれも大変面白かった!

  • デビュー前から現在までを綴られた自伝エッセイです。まんが道より内容は濃いんじゃないでしょうか。
    ドラえもんが爆発的ヒットした藤本先生に、このままだと自分はアシスタントかマネージャーをやるしかないのでは? と悩まれていたというエピソードが心に残りましたね。
    この本では「愛…しりそめし頃に…」はずっと続けたいと書かれてますので、いつか続きを描かれることを願ってます。

  • バガボンドに感動して井上さんに手紙を出す純粋さ!
    偉大なるF氏の相方は力量的にもこの人以外無理だったと思います。だからこそコンビ解散のエピソードも心に残ります。

  • トキワ荘の青春について書かれていることが嬉しかった。

  • まんが界の生ける伝説、藤子不二雄Aさんによるエッセイ集です。
    デビューからオバQ、ドラえもんの大ヒットという話はよく目にしましたが、藤子不二雄の黒い部分について語られていたのが興味深かったです。

  • 「まんが道」の補完資料として読むと良いかも。

    漫画家が主人公のマンガを思いつくままに年代別に並べてみると
    60年代 まんが道
    70年代 愛…しりそめし頃に…
    80年代 アオイホノオ
    00年代 バクマン

  • 藤本氏のことを語る安孫子氏。泣かいでかッ…。
    テラさんの話も、何度読んでもッ…。
    お酒も存分に召される先生がお元気なのは菜食やからかな。
    水木先生と同じく、長く描き続けていただきたいです。

  • A先生の映画オールタイムベストがグッときた。

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78歳いまだまんが道をの作品紹介

「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」「プロゴルファー猿」etc.漫画の創生期から現代まで疾走するAのドキュメント。山あり谷あり回り道ありの「まんが道」秘話をドーンと収録。

78歳いまだまんが道をはこんな本です

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