通貨の品格 - 円高・円安を超えて

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著者 : 小林正宏
  • 中央公論新社 (2012年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120044182

通貨の品格 - 円高・円安を超えての感想・レビュー・書評

  • 請求記号:338.41/Kob
    資料ID:50067046
    配架場所:図書館1階東館 テーマ展示

  • 一昨年には「超円高」の状態となり、1ドル76円台にまで円高が進んでいった。自動車業界など輸出に関する業界の売り上げが落ち込む一方で、原料などの輸入が安価になったことによって、それらの大安売りができるようにもなった。今年になって政権交代が行われ、そのことによって円安が進行していった。今度は逆に輸出が喜ぶ一方で、輸入産業は悲鳴をあげている。
    そういった「円高」「円安」と言った風潮に対して、一石を投じているのが本書である。

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通貨の品格 - 円高・円安を超えての作品紹介

必要なのは、インフレではなく、持続可能な経済成長。安易な円安期待、機械的なデフレ脱却の陥穽とは。日銀は何ができ、何をすべきか-。ギリシャ危機の真の教訓を読み取る。

通貨の品格 - 円高・円安を超えてはこんな本です

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