闇医者おゑん秘録帖

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  • 中央公論新社 (2013年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120044748

闇医者おゑん秘録帖の感想・レビュー・書評

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  • あさの作品の違った側面を見せてもらった。川獺でのミステリー的な時代小説ではない。
    現代の臨床心理学にもつながる描写が至る所に散りばめられ、面白い。おゑんは春の質問の子供がいるかについては最後まで答えなかった。読者に考えさせるということか。

  • 子を堕ろすため訪れた女たちの身と心を診る、闇医者のおゑん。女の人生は一つではない。哀しい子を身ごもった女たちが闇医者をすがってやってくる。おゑんが診るのは、患者の身と心。しなやかな女の強さと美しさの物語。

  • 6

  • 望まない妊娠をした女性が駆け込む、闇医者おゑんの話。

    それぞれの女性の話、おゑんの生い立ち等、興味深い話があったが、どうも人物描写が軽い気がしてちょっと物足りなかった。

  • 女はいつも流されているようで1度決めたら強い。覚悟は生きていく上で大切なもの。
    おゑんも悲しい過去を背負いながら今の姿勢があるのだから。
    お春もきっと成長するだろうしこれからをもっと見たいと思える読みごたえがあります。

  • 江戸時代、望まない妊娠をしてしまった女性が駆け込む町医者、おゑん。
    妙に強くてかっこいい!
    読後感も良く面白かった

  • 著者らしい作品。
    流血シーン多し。
    文章がすかすかしていて、モノローグのつぎはぎ。
    To be continued.

  • 江戸の世で秘かに妊婦がすがる闇医者。
    哀しい女達の身と心を見る女医の話。
    薄暗く重苦しい話が多いが
    凛とした空気感で清々しい読後感。

    【図書館・初読・11月17日読了】

  • 27/154

  • 2014年12月西宮図書館

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あさのあつこの作品

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闇医者おゑん秘録帖の作品紹介

女の人生は一つではない。哀しい子を身ごもった女たちが闇医者をすがってやってくる。おゑんが診るのは、患者の身と心。しなやかな女の強さと美しさの物語。

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