スカル・ブレーカ - The Skull Breaker

著者 :
  • 中央公論新社
4.14
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本棚登録 : 694
感想 : 98
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120044939

感想・レビュー・書評

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  • 最後まで天然なゼンが微笑ましい反面イライラもする(笑)
    天然ゼンの一番の被害者はノギだろうなあ(笑)
    ラストでやっとゼンの出自が明らかになりつつあるのだが。。。
    次巻で完結してくれることを切に願います。。。

  • まさかの続き物だった/(^o^)\
    予備知識なしでこの本だけを買った感想としてはシリーズ全部集めたいと思うものではなかったです。

著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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