神やぶれたまはず - 昭和二十年八月十五日正午

  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120045172

感想・レビュー・書評

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  • 虚しい・・のかな・・・。

    現在の社会状況を改めて考え直しても
    やはり、帰ってくる答えは虚しい・・否・・
    虚しさを通り越して「阿呆らしい」そんな感じがするのです
    なんでまた、くだらぬスキャンダルを演じているのでしょう
    マスコミには特に言いたくもなる。
    もうやめてくれないかと。

著者プロフィール

1946年生まれ。哲学者。著書に『バベルの謎|ヤハウィストの冒険』(中公文庫)、『民主主義とは何なのか』(文芸新書)など。

「2007年 『自由は人間を幸福にするか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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