常世の勇者 - 信長の十一日間

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著者 : 早見俊
  • 中央公論新社 (2014年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120045271

常世の勇者 - 信長の十一日間の感想・レビュー・書評

  • 「信長公記」に記されていない十一日間の織田信長の行動について書いた本です。

    常世(とこよ)とは日本書紀に登場する場所で、この本では西美濃の剣村とされていて、勇者とはもちろん信長のことです。

    この本は、信長が足利義輝に拝謁するために上洛し、堺見物して、尾張に戻るまでの十一日間について書いていますが、歴史小説というよりは、ちょっとファンタジーな感じの内容となっています。

    ↓ ブログも書いています。
    http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-dd5b.html

  • 副題が信長の11日間、何のことと思えば?
    信長と山科卿、熱田神宮の草薙の剣、そして信長の股肱の家臣たち、今川を打ち、斉藤氏との戦いの後の中央進出
    ここの過程に至るフィクション?

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常世の勇者 - 信長の十一日間の作品紹介

永禄4年(1561)、桶狭間の戦いから一年。信長は京にいた。将軍・足利義輝の仲立ちで、隣国・美濃の斎藤義竜と盟約を結ぶためである。幕府の実力者・松永弾正の横槍を受けながらも、盟約に執着する信長。弾正を懐柔するため、名物「平蜘蛛の茶釜」を求めて堺に赴いた信長は、熱田神宮の巫女・若菜に出会う。若菜の手には、三種の神器の一つ、日本武尊ゆかりの草薙の剣があった。尾張の一戦国大名が天下を志すまでの11日間を描く、歴史小説の意欲作。書き下ろし時代小説界の実力者の新境地。

常世の勇者 - 信長の十一日間はこんな本です

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