大衆の幻像

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著者 : 竹内洋
  • 中央公論新社 (2014年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120046193

大衆の幻像の感想・レビュー・書評

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  • 自分史をエッセー風に盛り込みつつ、ポピュリズムに斬りかかる。言いたいことは分かるけど、じゃあどうなの、の先がない。

  • 書評などの寄せ集め。それぞれの思索は興味深く読めるが、さすがに吉本隆明の向こうを張ったタイトルは大仰な印象。

  • はじめの方は、今ある、橋下さんや爆笑問題まで含めた、政治やポピュリズムなどの話だが、後半は、大正から戦後の思想家インテリの話。話自体は、面白いが、全体としてはちょとバラバラな感じがした。

    メモ(前半から)

    ポピュリズム 道具としてのポピュリズムではなく、それ自体が自己目的化(大衆迎合がまずありきで、そのために理念のようなものがついている)

    ポピュリズムはデモクラシーの当然の帰結。

    無責任の体系(丸山眞男)日本のシステムに組み込まれていると、「軍国主義者の精神形態」で表現。

  • 東2法経図・開架 361.62A/Ta67t/K

  • ポピュリズム・教養主義・政治家・知識人についての考察。
    いわいる歴史的知識人の虚実に触れることができ、個人的には、自分史の中の、お酒や同窓会の話も面白く読めた。

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大衆の幻像の作品紹介

指導者の劣化か、醜い大衆の反映か。民意と世論に踊る政治家、テレビのなかで消費される知識人、「上から目線」を悪とする社会…超ポピュリズム時代の希望とは。震災後の「空気」を読み解く評論集。

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